今日は国際学会でした。
うちの大学で行われたんだけど、どういうわけか私には
直接関係ない分野なのに、給料もらってる手前、強制的
に参加させられるんだよね…。
はっきり言って、日本語で聞いてもわかんねーのにw<分野違い
そう、国際学会だから言語は全て英語なんだよねー。(’’;
ま、これも英会話の勉強になるから。
ぶっちゃけ、講演会場の前に置いてある紙に記名すれば
こっそり抜け出して実験室に帰っちゃってもバレないんだけど、
一応最初は真面目に聞くつもりで行きました。
トップバッターはドイツのホフマン教授。
さっきも言ったとおり、違う分野だから私には彼がどんなに
すごい教授なのかぜんぜんわかんネ(’’;
(あとから聞いた話では、ホフマンはその業界でも有名な
権威だったらしい…。)
でも、ホフマン。いざ、講演が始まってみて分かったんだけど、
英語が超下手なのな…。正確には発音が…。
2割ぐらいドイツ語混じってやんの(;´д`)
聴き辛れぇ…。
ホフマンのドイツ語交じりの英語がさっぱりわからなくて、
朝も早かったせいもあり、眠気を催してきたのでとっとと退散。
研究室に戻りました(;´д`)ゝ
日中はしっかり実験等。
そして、夕方。
お楽しみは全ての講演プログラム終了後のバンケットですよ。
うちの大学、外面だけは良いから、学外、外国のゲストが来てる
時は、すごく豪勢な食事が出るのさ…(*´д`)
行ってみると、バンケット会場はものすごい料理!
寿司握ってくれる処や一人一人にローストビーフを焼いてくれる処は序の口。
金粉舞った食べ物、新鮮な魚介類、肉類。豊富な野菜にデザート。
アルコールもビール、日本酒各種、ワイン各種、他。
なんじゃこらーーーーwwwΣ( ̄□ ̄;!
ステキすぎ…。こんな豪勢な立食パーティは、7,8年前、叔母が某社の
女流新人賞取った時に連れて行ってもらった東京會舘のパーティ以来です(’’*
やべ…保存用のタッパもって行くんだった…(ぁ
とにかく食事がどれを食べても美味しい…。
もー最高でした(*´д`)ハァハァ
特別研究員になって2年目、こんな豪勢な食事にありつけたのが
一番嬉しい出来事でした(微苦笑)
<だって給料もらえるといっても、今日みたいに関係ない学会や
講演会の強制参加、夏冬の発表会など負担の方が大きいんだもの…。
さて、宴もたけなわ。
私が名古屋大学の美人さんと楽しくお話をしていたときです。
(ナンパ成功v)
なんか、さっきからホフマン(教授)がバンケット会場うろうろ
してたんですよねー。
一人で誰と話すこともなく、食事の乗った皿を持ってあちこちうろうろw;
これも後でわかったんだけど、その業界では権威すぎて、なかなかみんな
話しかけづらかったらしいんですよ。
さっきから気にはなっていたんだけど、ホフマンは一人で所在無げにうろうろ。
そして奴(ホフマン)は私達の会話に割り込んできやがったw#
おーい、邪魔すんなーーーーw;
と、私が思ったか思っていなかったか、それはまあ内緒。
ホフマンが、例のドイツ語交じりの英語で話しかけてきた。
「今日はどうだった?」
私と話していた子は英会話自体不得意だったらしく、こっちを見る(汗)
…オレかよ…。
いや、しゃべるのが問題なんじゃなくて、内容が問題なんだってば…(^^;
<繰り返すが、私にはあまり関係ない分野。理解不能。
いやいやながら強制参加させられていただけの人間。
楽しかったとか言って、その分野で盛り上がっても困るんだよなぁ…
内心焦りまくりながらここはやっぱり正直に
「あー、正直自分がやってる分野とはちょっと違ったので、分からなかった
部分も多かったですけど、結構面白かったですよー。
ホフマン教授、興味深い講演、ありがとうございました。」
……やっべ。思わずうそついた。
ホフマンの講演、ぜんぜん分かんなくて途中退席してたんだった…。
やっぱりホフマン、食いついてくる(汗)
「××の○○なんだが、君はどう思う?」
↑
いや、そちらの業界用語、さっぱりわかんないんですw;
困ったなー。どうしようかなぁ…。思っていると救いの手が。
こっちの大学の主催教授と、偶然にも私の話し相手だった子の指導教授が
一緒にやってきて、ホフマンの矛先を引き受けてくれました(^^;ゝ
ふー、焦った焦った。
今日のポイントは、ホフマンで始まりホフマンで終わった国際学会ってとこかな。
飯が美味しかったので、「おおきく振りかぶって」購入を決めました。
明日買います。(゜゜*
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063143422/249-0634276-2046756
うちの大学で行われたんだけど、どういうわけか私には
直接関係ない分野なのに、給料もらってる手前、強制的
に参加させられるんだよね…。
はっきり言って、日本語で聞いてもわかんねーのにw<分野違い
そう、国際学会だから言語は全て英語なんだよねー。(’’;
ま、これも英会話の勉強になるから。
ぶっちゃけ、講演会場の前に置いてある紙に記名すれば
こっそり抜け出して実験室に帰っちゃってもバレないんだけど、
一応最初は真面目に聞くつもりで行きました。
トップバッターはドイツのホフマン教授。
さっきも言ったとおり、違う分野だから私には彼がどんなに
すごい教授なのかぜんぜんわかんネ(’’;
(あとから聞いた話では、ホフマンはその業界でも有名な
権威だったらしい…。)
でも、ホフマン。いざ、講演が始まってみて分かったんだけど、
英語が超下手なのな…。正確には発音が…。
2割ぐらいドイツ語混じってやんの(;´д`)
聴き辛れぇ…。
ホフマンのドイツ語交じりの英語がさっぱりわからなくて、
朝も早かったせいもあり、眠気を催してきたのでとっとと退散。
研究室に戻りました(;´д`)ゝ
日中はしっかり実験等。
そして、夕方。
お楽しみは全ての講演プログラム終了後のバンケットですよ。
うちの大学、外面だけは良いから、学外、外国のゲストが来てる
時は、すごく豪勢な食事が出るのさ…(*´д`)
行ってみると、バンケット会場はものすごい料理!
寿司握ってくれる処や一人一人にローストビーフを焼いてくれる処は序の口。
金粉舞った食べ物、新鮮な魚介類、肉類。豊富な野菜にデザート。
アルコールもビール、日本酒各種、ワイン各種、他。
なんじゃこらーーーーwwwΣ( ̄□ ̄;!
ステキすぎ…。こんな豪勢な立食パーティは、7,8年前、叔母が某社の
女流新人賞取った時に連れて行ってもらった東京會舘のパーティ以来です(’’*
やべ…保存用のタッパもって行くんだった…(ぁ
とにかく食事がどれを食べても美味しい…。
もー最高でした(*´д`)ハァハァ
特別研究員になって2年目、こんな豪勢な食事にありつけたのが
一番嬉しい出来事でした(微苦笑)
<だって給料もらえるといっても、今日みたいに関係ない学会や
講演会の強制参加、夏冬の発表会など負担の方が大きいんだもの…。
さて、宴もたけなわ。
私が名古屋大学の美人さんと楽しくお話をしていたときです。
(ナンパ成功v)
なんか、さっきからホフマン(教授)がバンケット会場うろうろ
してたんですよねー。
一人で誰と話すこともなく、食事の乗った皿を持ってあちこちうろうろw;
これも後でわかったんだけど、その業界では権威すぎて、なかなかみんな
話しかけづらかったらしいんですよ。
さっきから気にはなっていたんだけど、ホフマンは一人で所在無げにうろうろ。
そして奴(ホフマン)は私達の会話に割り込んできやがったw#
おーい、邪魔すんなーーーーw;
と、私が思ったか思っていなかったか、それはまあ内緒。
ホフマンが、例のドイツ語交じりの英語で話しかけてきた。
「今日はどうだった?」
私と話していた子は英会話自体不得意だったらしく、こっちを見る(汗)
…オレかよ…。
いや、しゃべるのが問題なんじゃなくて、内容が問題なんだってば…(^^;
<繰り返すが、私にはあまり関係ない分野。理解不能。
いやいやながら強制参加させられていただけの人間。
楽しかったとか言って、その分野で盛り上がっても困るんだよなぁ…
内心焦りまくりながらここはやっぱり正直に
「あー、正直自分がやってる分野とはちょっと違ったので、分からなかった
部分も多かったですけど、結構面白かったですよー。
ホフマン教授、興味深い講演、ありがとうございました。」
……やっべ。思わずうそついた。
ホフマンの講演、ぜんぜん分かんなくて途中退席してたんだった…。
やっぱりホフマン、食いついてくる(汗)
「××の○○なんだが、君はどう思う?」
↑
いや、そちらの業界用語、さっぱりわかんないんですw;
困ったなー。どうしようかなぁ…。思っていると救いの手が。
こっちの大学の主催教授と、偶然にも私の話し相手だった子の指導教授が
一緒にやってきて、ホフマンの矛先を引き受けてくれました(^^;ゝ
ふー、焦った焦った。
今日のポイントは、ホフマンで始まりホフマンで終わった国際学会ってとこかな。
飯が美味しかったので、「おおきく振りかぶって」購入を決めました。
明日買います。(゜゜*
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