ROOM NO.1301 ♯5
2005年3月14日 読書
ISBN:482916297X 文庫 新井 輝 富士見書房 2005/03/09 ¥588
相変わらずの萌えを通り越してしまったぶっとび作品w 本巻では新キャラ(勿論♀@新キャラという表現微妙?)登場で、彼女もまた物凄い存在感を示してくれています☆
また、今回は日菜が頑張ってる…かな?あと本彼女の千夜子とw
シーナは相変わらずですが、それでも前巻ほど浮いているような感じは受けませんでした。良くも悪くも話の中に浸透していっているようなそんな印象です。
しかし!
個人的にはホタル希望…(’’*
プロローグとかじゃなくて、あくまでも本編での再登場希望…ゝ(T_T;ゝ
姉萌えで何が悪いっ!
ということで新井輝先生、ヨロシクお願いしまっすw
http://araiteru.com/
イラストのさっちさん、サイトを覗いてみたのですが、ロリ絵専門?と思っていたら、成人向け専門だったΣ (冗)
http://www6.plala.or.jp/sacchie/
相変わらず独特のワールドが広がっているROOM NO.1301シリーズはお勧めの一作。活字苦手な人にも非常に読みやすいと思いますよ♪
健一はベッドの上で涙を流した。ふむ。プロローグではホタルの子供の話題が上がっていますが、あくまでも誰の子供かを予想させるような描写になっていて、断定はしていませんなw
「うう……」
――なんで、こんなことになったんだろう。
もう一度、思い返す。
綾との時も同じように自分は泣いていた。
千夜子の真剣な告白の後にそんなことになってしまったことを悔いていた。そういえば、冴子の時はどうだっただろうか?姉のホタルの時は?自分はこれからどこに向かって進んでいくのだろう?
普通の高校生・健一は、いきがかり上、シーナ&バケッツというユニットでハーモニカを担当することに。彼は謎の少女・シーナとともに、街でちょっと有名なストリートミュージシャンになっていく……。そして近づく夏祭り。
ロックのビートと祭りの熱にのみ込まれるように、うなされるように。健一の夏休みはさらに混沌としていく。時に可笑しく、時に切なく描かれる健一の恋愛を探求する物語、第五弾!
相変わらずの萌えを通り越してしまったぶっとび作品w 本巻では新キャラ(勿論♀@新キャラという表現微妙?)登場で、彼女もまた物凄い存在感を示してくれています☆
また、今回は日菜が頑張ってる…かな?あと本彼女の千夜子とw
シーナは相変わらずですが、それでも前巻ほど浮いているような感じは受けませんでした。良くも悪くも話の中に浸透していっているようなそんな印象です。
しかし!
個人的にはホタル希望…(’’*
プロローグとかじゃなくて、あくまでも本編での再登場希望…ゝ(T_T;ゝ
姉萌えで何が悪いっ!
ということで新井輝先生、ヨロシクお願いしまっすw
http://araiteru.com/
イラストのさっちさん、サイトを覗いてみたのですが、ロリ絵専門?と思っていたら、成人向け専門だったΣ (冗)
http://www6.plala.or.jp/sacchie/
相変わらず独特のワールドが広がっているROOM NO.1301シリーズはお勧めの一作。活字苦手な人にも非常に読みやすいと思いますよ♪
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