東京S黄尾探偵団―史上最大の作戦 前編
2005年4月2日 読書
ISBN:4086005425 文庫 響野 夏菜 集英社 2005/02 ¥540
本巻最後は衝撃の展開で次巻、本当の最後の最後の巻に続きます。ウハー、続きが気になるーーーーー!ちゃんとした感想?は後編のレビュにて書きますね。(^^;
卒業まで三週間。解散騒ぎのあと気まずいままだったメンバー6人は、ある画家の回顧展に出かけるが、会場で慈吾郎と鉢合わせしてしまう。もう二ヶ月も保健室に現れなかったじじいの姿に、とまどう行衡たち……。ところが一枚の"イコン"(聖母子像)に慈吾郎が異常なまでに執着をしめし、突然とり乱した。これが、じじいの<捜し物>の鍵をにぎるのか!?S黄尾史上最難捜査、最終章の幕があく――!ついにS黄尾、最終章です。ということで、初の前後編。私は後編が出るまで読みませんでしたw
本巻最後は衝撃の展開で次巻、本当の最後の最後の巻に続きます。ウハー、続きが気になるーーーーー!ちゃんとした感想?は後編のレビュにて書きますね。(^^;
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