ISBN:409127272X コミック 畑 健二郎 小学館 2005/06/16 ¥410
第一話:月夜の晩の丑三つ時に焼いてつぶして粉にする
第二話:通天閣の下のおじさんたちはいつも将棋ばかりしている謎
第三話:新・僕らの太陽に向かって走れ!
第四話:Quest of the Avatar
第五話:How much is your life?
第六話:黄金の羽のなくし方
第七話:不用意な優しさが不幸を呼ぶ
第八話:バッドエンド直行フラグ立ちまくり
第九話:バカでもカゼは引くから助けてナースエンジェル。まだまだいくよーっ!!
第十話:使用人たちの夜
第十一話:振り返った時あれが不幸の始まりだったと思い出す

相変わらずわけわからない&ネタに走ったタイトルです…。
今回はお笑い芸人でナギの親戚の愛沢咲夜、ナギの唯一の肉親で大財閥の元締めの爺の三千院帝、天然ボケキャラでナギの理解者の鷺ノ宮伊澄、ナギの許婚の橘ワタル等、クセのあるキャラが一気に登場してきます。まるでハヤテのごとくという漫画が単発で終了というのでは無く、あたかもこれからもずっと連載が続いていくかのような展開ですw
とりあえず、マリアさん最高。ビリヤードのマリアさんかっこよすぎ。でも巻末のおまけ漫画によると、メイン登場人物、ナギ、ハヤテ、マリア3人の中でダントツで一番ハガキが少ないらしいですね(’’;私は完全にマリアさんにハマッてるんですがねw;

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Rei

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