ハわイ総評
2005年12月15日
個人的なメインイベントは発表よりも、将来の受け入れ先の先生と面接をすることだったのだが、その先生が急遽風邪を引いてハわイに来れなかったという時点で、今回の旅行の大半の価値が消滅…。
くそ暑い中、スーツを着て、皆とも遊ばず英語を勉強したりして面接の予行演習を繰り返し、そしていざその先生の講演に行ってみると中止という結末…ただ単にみんなにかっこうのネタを提供しただけで悔しかった。(面接はその先生の講演後に約束していたので)
これならみんなと一緒に海や免税店に遊びに行けばよかったかな…と少しは思わなくも無い。
多少なりともすくわれたのは、その先生は本当に風邪で、ちゃんと学会本部には欠席の旨を伝えていたってことかな。
さすがに俺という個人にその連絡をするのは無茶だし、たとえ連絡されてもおそらくもう既にその時はスーツで旅立ってるところだったし。
一応帰国後、その先生に、大丈夫ですか?というメールを送ったところ、すぐに、心配ないよありがとう。という返事が来た。
色々な意味で良かった。
くそ暑い中、スーツを着て、皆とも遊ばず英語を勉強したりして面接の予行演習を繰り返し、そしていざその先生の講演に行ってみると中止という結末…ただ単にみんなにかっこうのネタを提供しただけで悔しかった。(面接はその先生の講演後に約束していたので)
これならみんなと一緒に海や免税店に遊びに行けばよかったかな…と少しは思わなくも無い。
多少なりともすくわれたのは、その先生は本当に風邪で、ちゃんと学会本部には欠席の旨を伝えていたってことかな。
さすがに俺という個人にその連絡をするのは無茶だし、たとえ連絡されてもおそらくもう既にその時はスーツで旅立ってるところだったし。
一応帰国後、その先生に、大丈夫ですか?というメールを送ったところ、すぐに、心配ないよありがとう。という返事が来た。
色々な意味で良かった。
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