方言バトン

2006年3月11日
まだ研究室。
なんかとうとう今週は全て帰宅が(A.M.)4時過ぎになりそうだw;

方言バトンです。
こーきさんのとこから頂いてきました。

当方、出身は北海道。
でも都会なのでそんなに際立った方言はありません。
それこそ田舎の方なら、標準日本語訳が必要なぐらいの地方もありますが…。

■方言バトン■
ルール:
次のセリフをあなたの故郷の方言(自分が良く使う言葉でも可)で書いてください。

「あなたは何をしているんですか?」
→「おまえ、何してん?」
親しい間柄なら二人称は使わないなぁ。おまえとか言わず名前呼びだと思う。

「僕(私)はあなたが好きです」
→「俺はおまえが好きだ」
……漢らしいな、ヲイw
やっぱり、おまえとかよりは名前呼びかなぁ。
って、他に言い様が無いよ!

「やめてください」
→「やめて」

「本当にやめてください」
→「やめろや、アァ?」
……ヤンキーはいってる…(汗)
…方言バトンってこれでいいのかな?(汗)

「怒りますよ」
→「怒るぜ?」

「おじいさんは山に芝刈りに、おばあさんは川に洗濯に行きました」
→「おじいさんは山に芝刈りに行って、おばあさんは川に洗濯に行ったよ」
方言キツイ人って、こんなノーマルな文章を他になんて言うだろう…。

「我輩は猫である」
→「俺は猫だ」
キチガイかと思われそうですネ。

「僕は死にましぇ〜ん」
→「俺は死なねぇ」
こんな言葉を実際に言うシチュエーションに今後出会うのだろうか…。

「よ、よくもクリリンを…あいつはもう生き返れない…」
→「よ、よくもクリリンを…あいつ、もう生き返れないんだぞ…」
特に変化なし…。

「クララ…クララが立ってる!」
→「クララ…クララが立ったよ!」

「同情するなら金をくれ!」
→「同情するぐらいなら金くれよ!」

「隣の客はよく柿食う客だ」
→「隣のお客さんさぁ、なんかすげー柿食ってる客なんだけどさぁ」
もう、方言というよりは、その台詞を言うシチュエーション次第だなぁ。
ちなみにこれは、旅館を友人と一緒に訪れて、トイレに行った帰り、間違って隣の部屋を開けちゃって、ちょうど隣の客が、めっちゃ柿食ってるのを目撃してしまって、それを友人に笑いながら説明してる…そんな状況を考えてます…。

「アムロ レイ行きます!!」
→「アムロ レイ行くぜ!」
語尾変えるぐらいしか思いつかないよ。。。

「ドラえも〜ん、なんか出してよ〜」
→「ドラえも〜ん、なんか出して〜」

「君に決めた!」
→「おまえに決めた!」
だから二人称あまり使わないんだってば。

バトンを渡す人
→上手く答えられそうな、特徴的な方言の人にドゾ。

…そんなわけで、なんも面白い事言えませんでした。
芸人失格。(芸人?!)


…そだ。
「ザンギ」って知ってます?w

ザンギエフじゃないよ……(ベタ

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Rei

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