久しぶりにディバイデッド・フロントシリーズ(角川スニーカー文庫全3巻)をまとめて読み直しました。
もう何度目の読み直しかわからないのに2巻3巻の最後では涙が出そうになる…最高ですよ、ほんと。



1巻〜3巻のレビューはこの辺に。
http://diarynote.jp/d/59319/20050306.html <1巻感想
http://diarynote.jp/d/59319/20050310.html <2巻感想
http://diarynote.jp/d/59319/20050312.html <3巻感想

重い話が苦手な方にはあまりお薦め出来ないですが、個人的にはイチオシのシリーズモノです。バイブルみたいなもんです(笑)

渡米の際には、このディバイデッド・フロントと銀盤カレイドスコープ(http://dash.shueisha.co.jp/-ginban/)とデルフィニア戦記だけは絶対に持っていこうと思っています(笑)

本日のバスケはかなり久しぶりの絶好調。
思い描くプレイがやりたい放題でした。(流石にダンクはできんがw)
もうほんと、全盛期の頃に戻ったんじゃないかってぐらいでしたよ。なんでも思ったことが出来るような絶好調…久方ぶりでした。
これぐらい出来れば、バスケ王国アメリカに行っても、セカンドガードかスモールフォワードでなんとかやっていけそうだなぁと思いました。

絶好調の理由…?
うーん、…謎…。

いくつか挙げるならば

・二日前、充分にDDRを踊った。
→良い感じに体のアップが出来ていた。

・この1週間、DEAR BOYS ACT2を読んだ。
→バスケ漫画がイメージトレーニングになった。

・朝から何も食べていなかったけど体調は良かった。
→お腹は空いていたけど体が軽く、ストイックな精神だった。

・ディバフロを読んだ。
→気合、精神を充実させることが出来た。

まぁ、そんなとこですかね?
検証のため、二週間後のバスケも同じ条件で臨んでみようかなw

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Rei

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