トナカイ成長記録1
2007年2月22日
今更ですが、昨年のクリスマスに貰ったプレゼントの成長記録ですw
ハロウィンの時と同様にM嬢から貰いました。
ハロウィン
http://diarynote.jp/d/59319/20061017.html
http://diarynote.jp/d/59319/20061018.html
ハロウィンの時と同様にM嬢から貰いました。
ハロウィン
http://diarynote.jp/d/59319/20061017.html
http://diarynote.jp/d/59319/20061018.html
きみはペット (9)
2007年2月20日 読書
ISBN:4063404714 コミック 小川 弥生 講談社 ¥410
どーも手抜きですみませんm(_ _)m
ということで、現在9巻まで読み終わっています。
第二の主人公?なモモは、あまり好きじゃありませんw
なんというか、全てを見透かしているような感じが…。
主人公のすみれちゃんのように、一見完璧に見えて、実は不完全な人の方が好感持てます。
個人的にはエマ、結構好きです(´ー`)
どーも手抜きですみませんm(_ _)m
ということで、現在9巻まで読み終わっています。
第二の主人公?なモモは、あまり好きじゃありませんw
なんというか、全てを見透かしているような感じが…。
主人公のすみれちゃんのように、一見完璧に見えて、実は不完全な人の方が好感持てます。
個人的にはエマ、結構好きです(´ー`)
きみはペット (4)
2007年2月13日 読書
ISBN:4063259781 コミック 小川 弥生 講談社 ¥410
ここ最近は友達に借りてる「きみはペット」読んでます。
自分じゃ絶対買わない絵柄ですが、面白いよ!って薦められてなんとなく読んでみたら結構面白い。
最初、その友達が貸してくれる漫画というのは「君のペット」だと思ってググったら大変なことになって慌てました(爆)
ところで男の「3高」って死語?それとも今でも通用する語?
要するに、「金」「地位」「見た目」が全てハイレベルということだと思うけど、最後の"高"は背の高さだけかと最初は思ってましたw
ちなみに、178cmは"高い"部類に入るんですかね〜?
現在4巻まで。
ここ最近は友達に借りてる「きみはペット」読んでます。
自分じゃ絶対買わない絵柄ですが、面白いよ!って薦められてなんとなく読んでみたら結構面白い。
最初、その友達が貸してくれる漫画というのは「君のペット」だと思ってググったら大変なことになって慌てました(爆)
ところで男の「3高」って死語?それとも今でも通用する語?
要するに、「金」「地位」「見た目」が全てハイレベルということだと思うけど、最後の"高"は背の高さだけかと最初は思ってましたw
ちなみに、178cmは"高い"部類に入るんですかね〜?
現在4巻まで。
ハチミツとクローバー (10)
2007年2月7日 読書
ISBN:4088653580 コミック 羽海野 チカ 集英社 ¥420
ん〜…最後、「喧嘩両成敗」「鳶に油揚げをさらわれる」等の慣用句が思い浮かびましたw
いや、まぁ厳密にはそういうわけじゃないんですけどね。ボキャブラリーが貧しいのでそこは勘弁してください。
というわけで感動の最終巻でした。
この物語には大きく二つの恋愛模様があります。
一つは一方通行の片想い的連鎖。一つは暖簾に腕押し型集中砲火(笑)
前者は某故人←理花←真山←山田←野宮というループで、後者ははぐみを巡る修司、森田、竹本の四角関係というのは言わずもがな。
ただ、前者が完全に恋愛を前面に押し出したストーリー展開になっているのに対し、後者はそれぞれの人生論と絡めた展開になっている点が奥が深い。
そして人生論=人生経験巧者という点では、はぐみを巡る争いの決着は確かに納得出来る…ような気がする(笑)
で、結局この話、主役は竹本君なんですかね?(笑)
森田似のReiがお送り致しました(殴
再び描きたいという強い思いから懸命にリハビリをするはぐみ。そんな彼女に対して修司、森田、竹本のとった行動と決断は!? 春を迎え物語は、ついに感動のクライマックスへ!!
ん〜…最後、「喧嘩両成敗」「鳶に油揚げをさらわれる」等の慣用句が思い浮かびましたw
いや、まぁ厳密にはそういうわけじゃないんですけどね。ボキャブラリーが貧しいのでそこは勘弁してください。
というわけで感動の最終巻でした。
この物語には大きく二つの恋愛模様があります。
一つは一方通行の片想い的連鎖。一つは暖簾に腕押し型集中砲火(笑)
前者は某故人←理花←真山←山田←野宮というループで、後者ははぐみを巡る修司、森田、竹本の四角関係というのは言わずもがな。
ただ、前者が完全に恋愛を前面に押し出したストーリー展開になっているのに対し、後者はそれぞれの人生論と絡めた展開になっている点が奥が深い。
そして人生論=人生経験巧者という点では、はぐみを巡る争いの決着は確かに納得出来る…ような気がする(笑)
で、結局この話、主役は竹本君なんですかね?(笑)
森田似のReiがお送り致しました(殴
ハチミツとクローバー (9)
2007年2月6日 読書
ISBN:4088653521 コミック 羽海野 チカ 集英社 ¥420
金儲けに奔走してきた森田兄弟。その理由と彼らの過去が明らかになる。そして、はぐみの身に起こる衝撃の出来事とは一体…!? 終わりの始まりの幕が上がる最高潮☆第9巻!!
ハチミツとクローバー (8)
2007年2月5日 読書
ISBN:4088652975 コミック 羽海野 チカ 集英社 ¥420
原田デザインで理花の手伝いを始めた山田。事務所で真山の理花に対する想いをあらためて目の当たりにして…!? 大ヒット★トキメキ☆逆走ラブ・ストーリー、急展開の第8巻。
ハチミツとクローバー (7)
2007年2月4日 読書
ISBN:4088652738 コミック 羽海野 チカ 集英社 ¥420
北へ向かってひとり自転車をこぎ続ける竹本。旅には慣れてきたが、行く先に彼の心を満たす何かは、待っているの……!? 超ヒット★トキメキ☆逆走ラブ・ストーリー☆第7巻☆
ハチミツとクローバー (6)
2007年2月3日 読書
ISBN:4088652037 コミック 羽海野 チカ 集英社 ¥420
花見の席から車で野宮に連れ出された山田。2人は、どこへ向かうの? そして真山を含めた3人の関係は…!? 切ない想いがグッと胸にしみてくる、大ヒット☆シリーズ第6巻。