なんか1巻2巻と比べても異様に展開が早かったような気がします。
電撃文庫の小説全4巻を30分×7巻に映像化するのは難しいというのは分かるけど今回は流石に省略しすぎじゃないでしょうか(^^;
文庫読んだはずの私も展開についていくのがやっとでした。
でも最後、イリヤが戦闘機で夕焼けの中踊るシーンだけは良かった。あれだけは映像化する価値あり。
4巻の鉄人に期待。(謎)

凹みまくり

2005年6月17日
NYの某大学のポスドクにアプライした手紙、返事がEmailで来ました。
…駄目でした。orz
さてどうしようかなぁ…。
何十件でも何百件でもアプライするつもりだったけど、今回は本命だったし、去年までそこに居た人にも応援、助力してもらってたし…。一件目から既に目の前が真っ暗です…∈(・ω・)∋
ま、返事のメールが来るだけマシなんだけどね、本当は。でも真っ暗。
あーぁ、…次は一気に10件ぐらい手紙出すカナァ…。
…NY行けないかもしれないなぁ。西海岸も考えてみるかー…。

少なからずショックを受けたまま、京都からいらっしゃった某教授の講演会に出席。話は結構面白かったと思うんだけど、さて、次はどこにアプライしようか。あるいは今停滞してる実験を今後どうやって進めようかと、話半分で聞いていました。

さて質疑応答タイム。相変わらず教授、助教授クラスばっかりの質問。そして学生さんで誰か質問ありませんか?と座長から一声。するとうちの助教授が手を上げて、

「Reiさん、何かあるでしょう?w」

……Σ;
いきなり話題フルなよ…しかも断定してるし…orz
こっちは質問する気分じゃないんだし。っていうか、話半分で聞いてたし。

パニくったまま、おざなりの質問をする。

……やっちまった。
いきなり振られて、わたわたしたまま適当に質問したらすんなり答えてくれた。で、その答えを聞いて、やっちまったと思った…。
だって、4年生だって勘がいい奴ならわかる質問しちゃったんだもの…D3の癖に…。

もうプライドずたずたですよ∈(・ω・)∋穴があったら入りたいぐらいの。
あいつ、D3の癖にショボい質問してんなーと上層部に思われたのは必至。
むぅ…orz

こんな感じで最近は何をやっても悪循環の空回り。
実験は上手くいかないし、6月の講演会は恥じかいてばかりだし、本命アプライ拒否されるし、体調は悪いし…なんかちっとも良いことないんですが。良いことといえば、論文がやっと1本通っただけか…。

思い切って学校1週間ぐらい休んで気分転換に引き篭もり生活満喫しようかな、そんなことを思う近況…。泣かないけど泣きそう。もうどうすりゃいいんだ…orz
ISBN:4063635406 コミック 小林 尽 講談社 2005/06/17 ¥410
9巻表紙は八雲のお友達のサラ。サラ、可愛いよサラ。思わず呟いてしまう熱狂的な2ちゃん○らのヲタ発言が聞こえてきそうですw
あ、初回限定版はシールがついていますね。シールの中身は
・主役っぽいポーズ天満
・美少女っぽいポーズの八雲
・乙女チックな雰囲気の一条
・三頭身サラ「先輩!エビチリ追加です」
・三頭身天満「ホイホーイ」
・三頭身播磨@NoサングラスNoヒゲ@若い?「愛はいらねぇ、拳を出せ!」
・三頭身チアガールのララ「…見タナ!」
・座り上目視線高野
・座り頬染め?沢近
・快活活発周防
…上手く表現できなくてゴメンヨ…。

内容は、前巻から引き続きのサバゲー後半戦(クライマックス)。文化祭の準備。文化祭初日。外伝として、執事ナカムラの軍隊時代、よくわからん本物の吸血鬼が登場するモンスターズ○ンク、そして個人的に一押しの嵯峨野嬢の日常。
Rei

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