ハヤテのごとく! 3 (3)
2005年8月11日 読書
ISBN:4091272738 コミック 畑 健二郎 小学館 2005/08/08 ¥410
…とまぁ、相変わらずネタを散りばめたタイトル達ではありますが、本編も負けじとネタが炸裂しています。もっとも、それらに気がつかなくても十分に楽しめると思いますがw
3巻にもなると、キャラはもう十分に立ってきていますし、方向性も確立してきたように感じます。個人的にはやっぱり唯一の常識人のマリア女史ですね(*´д`)随所におけるフォローが素敵ですv ま、とにかくネタ満載の萌えを意識したこの漫画、読んだことが無い人は是非とも読めとw
ほぼ誤解で成り立つ二人の関係に、さらなる誤解の上塗りが!!
お嬢さまに嫌われちゃったら、やっぱり執事はクビなんですよね?
執事生活に最大の危機!!
第一話「男の戦い」
第二話「東京アンダーグラウンド」
第三話「野望の王国」
第四話「街中で子供に負けたのが悔しくてついカッとなってやった。でも後悔はしていない」
第五話「ピーターパンもいい迷惑」
第六話「カポーンって擬音は誰が考えたんだろう?スゲーよね」
第七話「モテる苦労はした事ないなぁ〜」
第八話「スーパーシャッフルの挑戦が見たかった」
第九話「お嬢さまのなく頃に」
第十話「心を揺らして」
第十一話「君にこの声が届きますように」
…とまぁ、相変わらずネタを散りばめたタイトル達ではありますが、本編も負けじとネタが炸裂しています。もっとも、それらに気がつかなくても十分に楽しめると思いますがw
3巻にもなると、キャラはもう十分に立ってきていますし、方向性も確立してきたように感じます。個人的にはやっぱり唯一の常識人のマリア女史ですね(*´д`)随所におけるフォローが素敵ですv ま、とにかくネタ満載の萌えを意識したこの漫画、読んだことが無い人は是非とも読めとw
妖怪大戦争
2005年8月11日
映画行ってきましたー。
妖怪大戦争
http://yokai-movie.com/index.html
ん〜微妙でしたな(^^;
ギャグなんだかホラーなんだか映画のコンセプトがはっきりしない。前半はいいだけドキドキさせておきながら、中盤から後半にかけての戦いなどでは主人公の周りだけがシリアスモードだし、最後の結末はおいおいそれでいーのかよ…ってな感じでした。
パートパートを見ればマァマァなんですが、全体を通じてみるとなんだかなぁ…という印象です。ストーリーは面白いと思うのですが…。
そんな中、麒麟送子=稲生タダシ役の神木龍之介、川姫役の高橋真唯、そしてアギ役の栗山千明が良い味出していました(*´д`)
妖怪大戦争
http://yokai-movie.com/index.html
ん〜微妙でしたな(^^;
ギャグなんだかホラーなんだか映画のコンセプトがはっきりしない。前半はいいだけドキドキさせておきながら、中盤から後半にかけての戦いなどでは主人公の周りだけがシリアスモードだし、最後の結末はおいおいそれでいーのかよ…ってな感じでした。
パートパートを見ればマァマァなんですが、全体を通じてみるとなんだかなぁ…という印象です。ストーリーは面白いと思うのですが…。
そんな中、麒麟送子=稲生タダシ役の神木龍之介、川姫役の高橋真唯、そしてアギ役の栗山千明が良い味出していました(*´д`)