★伊勢旅行★その3
2006年9月17日
さてさて、この伊勢旅行。
実は非常に縁の深い方々のお世話になりました。
というのも、今年のGW期間中、DiaryNote相互リンクのこーきさん御一行(なあせちゃん、Rinさん、狭間さん、透野さん)が横浜中華街に遊びに来られたのですが、その時に私が案内役を買って出たのですよネ。
出会いの縁とは面白いモノ。今回の旅行で、私は彼女らと再会出来たばかりか、前回とは反対に、いやそれ以上に、本当に彼女達にはお世話になりましたm(_ _)m。
朝、なあせちゃんがホテルまで迎えに来てくれたので、そのまま車でRinさんの家に行く。そしてそこで狭間さん、蒼羽さんとも合流。総勢5人、狭間さんの車で伊勢市へ。
着いたのは丁度正午。宇治山田駅前の駐車場に車を止めて、まず第一の目的地へと向かいました。
(続く)
実は非常に縁の深い方々のお世話になりました。
というのも、今年のGW期間中、DiaryNote相互リンクのこーきさん御一行(なあせちゃん、Rinさん、狭間さん、透野さん)が横浜中華街に遊びに来られたのですが、その時に私が案内役を買って出たのですよネ。
出会いの縁とは面白いモノ。今回の旅行で、私は彼女らと再会出来たばかりか、前回とは反対に、いやそれ以上に、本当に彼女達にはお世話になりましたm(_ _)m。
朝、なあせちゃんがホテルまで迎えに来てくれたので、そのまま車でRinさんの家に行く。そしてそこで狭間さん、蒼羽さんとも合流。総勢5人、狭間さんの車で伊勢市へ。
着いたのは丁度正午。宇治山田駅前の駐車場に車を止めて、まず第一の目的地へと向かいました。
(続く)
★伊勢旅行★その4
2006年9月17日
第一の目的地。いや、目的の食べ物。
それは、『半月』の中でも度々登場するまんぷく食堂のからあげ丼。(小説では正確には、"まんぷく亭"ですが)
〜ここでしか食べられない名物料理だった。要するに揚げたての唐揚げを卵とじにし、それをご飯の上に乗っけただけの食べ物なのだが、これがなかなかうまいのだ。〜と、小説にはあるが、まさにその通りのものでした。
(続く)
それは、『半月』の中でも度々登場するまんぷく食堂のからあげ丼。(小説では正確には、"まんぷく亭"ですが)
〜ここでしか食べられない名物料理だった。要するに揚げたての唐揚げを卵とじにし、それをご飯の上に乗っけただけの食べ物なのだが、これがなかなかうまいのだ。〜と、小説にはあるが、まさにその通りのものでした。
(続く)
左がぷちからあげ丼500円。
右がからあげ丼580円。
出来立ての唐揚げがアツアツ卵にとじられて、これがなかなか予想通りの美味しさ。
ただこのからあげ丼、なぜかコショウが振りかけられている。これも小説と全く同様。曰く、「(作っている)おばちゃんの機嫌に比例して振りかけられる、毎回分量が違う」ものだとか(笑)
いや、確かにアクセントとしてはコショウは良い味出してると思う。しかし、部分的にコショウが振られているところと振られていないところの差が激しかったような?(^^;
っていうか、わざわざコショウなんて振らずとも十分美味しいんじゃないだろうか?と思ってしまうぐらいには謎なコショウでした(笑)<これも小説通り
あるいはコショウのビンを卓に置いておいて、「好みに合わせて御自由にお使いください」というのはどうだろう?
なんて勝手に営業戦略なんぞを一寸考えたりしてしまいましたが、まぁとにもかくにもこの値段でこの量でこの質なら、十分なレベルではないかと思ったことは確かです。
私がこの近辺に住んでいたなら、多分最低でも1週間に1度は食べに行ったことでしょう(笑)
(続く)
右がからあげ丼580円。
出来立ての唐揚げがアツアツ卵にとじられて、これがなかなか予想通りの美味しさ。
ただこのからあげ丼、なぜかコショウが振りかけられている。これも小説と全く同様。曰く、「(作っている)おばちゃんの機嫌に比例して振りかけられる、毎回分量が違う」ものだとか(笑)
いや、確かにアクセントとしてはコショウは良い味出してると思う。しかし、部分的にコショウが振られているところと振られていないところの差が激しかったような?(^^;
っていうか、わざわざコショウなんて振らずとも十分美味しいんじゃないだろうか?と思ってしまうぐらいには謎なコショウでした(笑)<これも小説通り
あるいはコショウのビンを卓に置いておいて、「好みに合わせて御自由にお使いください」というのはどうだろう?
なんて勝手に営業戦略なんぞを一寸考えたりしてしまいましたが、まぁとにもかくにもこの値段でこの量でこの質なら、十分なレベルではないかと思ったことは確かです。
私がこの近辺に住んでいたなら、多分最低でも1週間に1度は食べに行ったことでしょう(笑)
(続く)
★伊勢旅行★その6
2006年9月17日
ところでこの日は、台風(サンサン)接近の影響で生憎の悪天候。
次なる予定は、『半分の月がのぼる空』前半のターニングポイントにもなる砲台山(龍頭山)登山です。この山は、実在する虎尾山がモデルになっている、という事実は"半月ファン"にはあまりにも有名な話で、今回の旅行でも是が非でも行きたい場所でした。しかしながら天候には勝てません。正直なところ、二日目に順延、あるいは遠くから山を見るだけに留め、登山は中止…を半ば覚悟しておりました。
ところが持つべきものは心優しき友人達(T-T) 事前に下調べをしてきてくれたRinさんとなあせちゃんのおかげでスムーズに虎尾山に到着した時は、登山をするには雨も強く、私も諦めモードで車内から登山口の写真をデジカメで撮ろうとしていたのですが、皆が「せっかく来たんだから登ろうよ」と登山を勧めてくれたのです。
そんなわけで遂に砲台山の入り口に足を踏み出したのです。
(続く)
次なる予定は、『半分の月がのぼる空』前半のターニングポイントにもなる砲台山(龍頭山)登山です。この山は、実在する虎尾山がモデルになっている、という事実は"半月ファン"にはあまりにも有名な話で、今回の旅行でも是が非でも行きたい場所でした。しかしながら天候には勝てません。正直なところ、二日目に順延、あるいは遠くから山を見るだけに留め、登山は中止…を半ば覚悟しておりました。
ところが持つべきものは心優しき友人達(T-T) 事前に下調べをしてきてくれたRinさんとなあせちゃんのおかげでスムーズに虎尾山に到着した時は、登山をするには雨も強く、私も諦めモードで車内から登山口の写真をデジカメで撮ろうとしていたのですが、皆が「せっかく来たんだから登ろうよ」と登山を勧めてくれたのです。
そんなわけで遂に砲台山の入り口に足を踏み出したのです。
(続く)
★伊勢旅行★その7
2006年9月17日
入り口は知らないと見落としてしまいそうな所でした(笑)
小さな橋があり、その手前には写真のような小さい立て看板もありました。
虎尾山
『半分の月がのぼる空』
砲台山登山口
山頂まで約5分
山頂まで約5分!!
全員が、雨の中強行突入しようと決めた決定的な記述です(笑)
正直、私も拍子抜けでした(笑)
(続く)
小さな橋があり、その手前には写真のような小さい立て看板もありました。
虎尾山
『半分の月がのぼる空』
砲台山登山口
山頂まで約5分
山頂まで約5分!!
全員が、雨の中強行突入しようと決めた決定的な記述です(笑)
正直、私も拍子抜けでした(笑)
(続く)
★伊勢旅行★その8
2006年9月17日
山頂までは階段を上るだけでした。
多少段差がきつく、おまけにその日は地面もぬかるんでいましたが、あれなら小さい子や少し年配の方でも登山可能です。
それよりはむしろ藪蚊に悩まされるかもしれません。時期によっては虫除けスプレー等の対策は必須でしょう。
…登山した結果、藪蚊に刺されてしまった皆、ごめん!
そして私自身は全く刺されなくてごめん!(笑)
写真は山頂です。
小説通り、砲台跡の石碑がありました。
そうそう、やっぱり小説の影響で、最近、虎尾山再生計画なるものが発動しているようです。
http://jiririta.blog52.fc2.com/
おかげで山中もゴミ等は全く見当たらず、登山も気持ち良かったです。
(続く)
多少段差がきつく、おまけにその日は地面もぬかるんでいましたが、あれなら小さい子や少し年配の方でも登山可能です。
それよりはむしろ藪蚊に悩まされるかもしれません。時期によっては虫除けスプレー等の対策は必須でしょう。
…登山した結果、藪蚊に刺されてしまった皆、ごめん!
そして私自身は全く刺されなくてごめん!(笑)
写真は山頂です。
小説通り、砲台跡の石碑がありました。
そうそう、やっぱり小説の影響で、最近、虎尾山再生計画なるものが発動しているようです。
http://jiririta.blog52.fc2.com/
おかげで山中もゴミ等は全く見当たらず、登山も気持ち良かったです。
(続く)
★伊勢旅行★その9
2006年9月17日
石碑の裏には空洞があり、こんなものが置いてありました(笑)
ん?清掃道具??それとも他の登山客のお見舞い品??
ちょっと藪蚊が気になってて、確認出来ませんでした。
なお、山頂と言いますが、周りは背の高い木々が生い茂っており、眺めが良いとかそういうことはありません。石碑が立っているのみで、台座の上から伊勢の町並みが見えるということもありませんでした。ちょっと残念。
(続く)
ん?清掃道具??それとも他の登山客のお見舞い品??
ちょっと藪蚊が気になってて、確認出来ませんでした。
なお、山頂と言いますが、周りは背の高い木々が生い茂っており、眺めが良いとかそういうことはありません。石碑が立っているのみで、台座の上から伊勢の町並みが見えるということもありませんでした。ちょっと残念。
(続く)
★伊勢旅行★その10
2006年9月17日
次に、伊勢神宮外宮に行きました。
外宮→内宮と回るのが正しい順序なのだそうです。
この後で回った内宮もそうなのですが、入り口の鳥居をくぐってから本殿までの距離が長い。地元の北海道神宮も長くて歩きつかれる為、子供の頃は家族で初詣に行くのがとにかく嫌だったのですが、もし子供の頃伊勢神宮に家族で初詣に行かなければならないのでしたら、多分仮病使って行かなかったかもしれませんw
(また仮病かよ…)
(続く)
外宮→内宮と回るのが正しい順序なのだそうです。
この後で回った内宮もそうなのですが、入り口の鳥居をくぐってから本殿までの距離が長い。地元の北海道神宮も長くて歩きつかれる為、子供の頃は家族で初詣に行くのがとにかく嫌だったのですが、もし子供の頃伊勢神宮に家族で初詣に行かなければならないのでしたら、多分仮病使って行かなかったかもしれませんw
(また仮病かよ…)
(続く)
★伊勢旅行★その11
2006年9月17日
ところで、外宮から内宮へ車で移動中、私達が乗る狭間さんの赤い車の前を静岡ナンバーの空色の車が走っておりました。
「あの車も多分、外宮から内宮へ行くに違いない!」
誰がそう言ったのかは既に忘れました。
そしてなんかよくわからないのですが、その車(通称、静岡)に着いて行くことに決めたのです(爆)。
ところがその静岡、挙動不審な走りをしたのです。
他に車が走らないような狭い路地を抜けたり、右に四度曲がって再び同じ道に戻ってきたり、…どうも迷っているようです(滅)
馬鹿を見たのは私達の車w
絶対、静岡車は赤い車が後をつけてくる(汗)と思ったことでしょうw
そうです。つけていたんですw
なので、2006年9月17日(日)午後、外宮から内宮へ行こうとして迷っていた静岡ナンバーの空色の車に乗っていたカップルさんがいらっしゃいましたら、是非こちらまでコメントください。あのとき、赤い車でつけ回したのは私達です(爆)
結局最後は大渋滞の正規の駐車場じゃなく、地元民穴場の駐車場へと向かった私達が、静岡を追い抜いて(多分)先に到着したのでした。
写真は内宮、おはらい町の隣を流れる五十鈴川。
(続く)
「あの車も多分、外宮から内宮へ行くに違いない!」
誰がそう言ったのかは既に忘れました。
そしてなんかよくわからないのですが、その車(通称、静岡)に着いて行くことに決めたのです(爆)。
ところがその静岡、挙動不審な走りをしたのです。
他に車が走らないような狭い路地を抜けたり、右に四度曲がって再び同じ道に戻ってきたり、…どうも迷っているようです(滅)
馬鹿を見たのは私達の車w
絶対、静岡車は赤い車が後をつけてくる(汗)と思ったことでしょうw
そうです。つけていたんですw
なので、2006年9月17日(日)午後、外宮から内宮へ行こうとして迷っていた静岡ナンバーの空色の車に乗っていたカップルさんがいらっしゃいましたら、是非こちらまでコメントください。あのとき、赤い車でつけ回したのは私達です(爆)
結局最後は大渋滞の正規の駐車場じゃなく、地元民穴場の駐車場へと向かった私達が、静岡を追い抜いて(多分)先に到着したのでした。
写真は内宮、おはらい町の隣を流れる五十鈴川。
(続く)
★伊勢旅行★その12
2006年9月17日
内宮へ行く時におはらい町を通りました。
内宮とおはらい町は隣り合っています。先ほど、「その11」の写真で五十鈴川沿いに見える軒並みがおはらい町です。そしてこの写真で中心奥に見える白旗、灯篭付近より向こう側一区画が
おかげ横丁です。
おかげ横丁とは、伊勢名物「赤福」が『内宮の門前町「おはらい町」の中ほどで、約300年間変わらず商いを続けてこれたのも、お伊勢さんの「おかげ」』という感謝の気持ちを持って、平成5年7月に誕生させた町…だそうです。
また、名前の由来としては上述の感謝の思いと、また同時に、江戸末期から明治初期に庶民の間で流行した「おかげ参り」の故事にちなんで名づけられたそうです。
PS
営業時間は店舗によっても異なりますが、4月〜9月は9時半〜18時。10月〜3月は9時半〜17時。とのことです。
(続く)
内宮とおはらい町は隣り合っています。先ほど、「その11」の写真で五十鈴川沿いに見える軒並みがおはらい町です。そしてこの写真で中心奥に見える白旗、灯篭付近より向こう側一区画が
おかげ横丁です。
おかげ横丁とは、伊勢名物「赤福」が『内宮の門前町「おはらい町」の中ほどで、約300年間変わらず商いを続けてこれたのも、お伊勢さんの「おかげ」』という感謝の気持ちを持って、平成5年7月に誕生させた町…だそうです。
また、名前の由来としては上述の感謝の思いと、また同時に、江戸末期から明治初期に庶民の間で流行した「おかげ参り」の故事にちなんで名づけられたそうです。
PS
営業時間は店舗によっても異なりますが、4月〜9月は9時半〜18時。10月〜3月は9時半〜17時。とのことです。
(続く)
★伊勢旅行★その13
2006年9月17日
まずは、これまた私の旅行の大きな計画の一つだった赤福氷なるものをおかげ横丁で食べることにしました。
伴茶屋という店だったかな?そこで、赤福氷(500円)と、いちご氷、めろん氷×2(各400円)を食べました。(他、もう一種類は甘夏氷(400円)だったかな?)
写真で言うと、めろんが奥、いちごが左、赤福氷が右ですね。
赤福氷については、半月の外伝的絵本『One Day』
http://diarynote.jp/d/59319/20060217.html
で、裕一が次のように里香に自慢している様子が描かれています。
「抹茶味のかき氷に赤福が入ってるんだよ。抹茶もさ、抹茶風味とかじゃなくてちゃんと淹れたのをかけてるから、すっげえうまいんだぜ」
…確かに美味かった。
…けど、これでもかってぐらい甘かった(汗)。
一口食べた瞬間、意識が吹っ飛びそうになるくらい甘かった(爆)。
みんなのいちご氷やめろん氷も一口貰ったけど、もうぶっちぎりで一番の甘さでした。おかげで全部食べることは出来ず、みんなに食べてもらいました(^^;ゞ
でもここでしか食べれないものを食べることが出来て、本当に良かった★
(続く)
伴茶屋という店だったかな?そこで、赤福氷(500円)と、いちご氷、めろん氷×2(各400円)を食べました。(他、もう一種類は甘夏氷(400円)だったかな?)
写真で言うと、めろんが奥、いちごが左、赤福氷が右ですね。
赤福氷については、半月の外伝的絵本『One Day』
http://diarynote.jp/d/59319/20060217.html
で、裕一が次のように里香に自慢している様子が描かれています。
「抹茶味のかき氷に赤福が入ってるんだよ。抹茶もさ、抹茶風味とかじゃなくてちゃんと淹れたのをかけてるから、すっげえうまいんだぜ」
…確かに美味かった。
…けど、これでもかってぐらい甘かった(汗)。
一口食べた瞬間、意識が吹っ飛びそうになるくらい甘かった(爆)。
みんなのいちご氷やめろん氷も一口貰ったけど、もうぶっちぎりで一番の甘さでした。おかげで全部食べることは出来ず、みんなに食べてもらいました(^^;ゞ
でもここでしか食べれないものを食べることが出来て、本当に良かった★
(続く)
★伊勢旅行★その14
2006年9月17日
続いて、さっさと伊勢神宮内宮に行くことにしました。どうせまた帰りにおはらい町、おかげ横丁を通過するので、その時にまた買い物しようということで。
写真はおはらい町。
ここをまっすぐ突っ切るとそのまま内宮に到着です。
それにしても人が多い。
三連休とは言え、台風接近の影響をモロに受けてたってのに…。
(続く)
写真はおはらい町。
ここをまっすぐ突っ切るとそのまま内宮に到着です。
それにしても人が多い。
三連休とは言え、台風接近の影響をモロに受けてたってのに…。
(続く)
★伊勢旅行★その15
2006年9月17日
そして伊勢神宮内宮到着。
相変わらず入り口から歩く歩く歩く歩く歩く歩く(汗)。
道は起伏も少なく、比較的歩きやすい道なのですが、この日は湿度も高かったせいか、歩くだけで汗かきました(弱)。
木々に囲まれた様は、故郷の北海道神宮以上の瑞々しさが感じられました。
(続く)
相変わらず入り口から歩く歩く歩く歩く歩く歩く(汗)。
道は起伏も少なく、比較的歩きやすい道なのですが、この日は湿度も高かったせいか、歩くだけで汗かきました(弱)。
木々に囲まれた様は、故郷の北海道神宮以上の瑞々しさが感じられました。
(続く)
★伊勢旅行★その16
2006年9月17日
写真は内宮の本殿です。
お参りをした後、再び、おかげ横丁(inおはらい町)に戻りました。色々物珍しいものを食べながら、気がつくとスタンプラリーに巻き込まれたりしてました(笑)
どうやら季節毎に特有のイベント等が催されているようです。
さて、帰りは途中のファミレスで食べました。
その際、DiaryNoteでも相互リンクのこーきさんも合流。
そして総勢6名で、ゲーセンに行きました。
…この辺は北海道だろうと神奈川だろうと三重だろうと行動が変わらんのね(苦笑)
私はサムライスピリッツ 天下一剣客伝とかDDRとかやりました。
DDR…全盛期からどんどん落ちていくなぁ…。
あぁ、そういやパラパラあったよ(笑)
何年ぶりだろうか、あの筐体見たの(笑)
そんな感じで結局ホテルに戻ったのは0時過ぎ…。疲れた〜。
(18日に続く)
お参りをした後、再び、おかげ横丁(inおはらい町)に戻りました。色々物珍しいものを食べながら、気がつくとスタンプラリーに巻き込まれたりしてました(笑)
どうやら季節毎に特有のイベント等が催されているようです。
さて、帰りは途中のファミレスで食べました。
その際、DiaryNoteでも相互リンクのこーきさんも合流。
そして総勢6名で、ゲーセンに行きました。
…この辺は北海道だろうと神奈川だろうと三重だろうと行動が変わらんのね(苦笑)
私はサムライスピリッツ 天下一剣客伝とかDDRとかやりました。
DDR…全盛期からどんどん落ちていくなぁ…。
あぁ、そういやパラパラあったよ(笑)
何年ぶりだろうか、あの筐体見たの(笑)
そんな感じで結局ホテルに戻ったのは0時過ぎ…。疲れた〜。
(18日に続く)