新機能実装されましたねー。
まずは日記まとめ読み機能。…これ、意味あるのかな？（＾＾；
あんまり変わらないような気がするんだけどねぇ？
一日に複数日記書く場合あるかもしれないけど、どうせ1ページに全て表示されるわけだから、そんなに手間じゃないと思うんだよね。足跡機能も良いけど、早くコメント機能とトラックバックの不具合解消してくれたら嬉しいナァ（’’*
コメント機能に関してはIP拒否設定とかあった方が良いのかも？
トラックバックは…最近使ってないけど、やっぱりおかしいのかな？少なくとも以前は、DairyNote以外の日記へトラックバックできなかったし、DiaryNote間でも変なとこにリンクされたりしてましたな。。。

まぁ、コメント機能が整ったら、いよいよmixiとの使い分けが難しくなってきますねw　コメントしますぜ。＞のぞみさん

本日はこの辺晒しておきますかねー。
「週刊文春が選ぶ「子どもに見せたくない芸能人タレント20」」
http://www.narinari.com/Nd/2005105145.html

*画像は昨夜の。

ISBN:4840231508 文庫 御堂 彰彦 メディアワークス 2005/09 ￥641

学園祭の日、12人は学校へと向かった。いつも通りであり、いつも通りでなく。悪魔のそれを継承する彼らがそこに集う時――、呪われた儀式が再開される条件はすべて揃った。
「生きたい者は奪うべし。死にたい者は捧ぐべし。最後の一人になるまで奪い合え」
その言葉を合図に、ある者は追い、ある者は逃げ、ある者は傍観する。誰を信じ誰を疑い――そして自分は何をすればいいのか？制限時間は今夜零時。一夜の狂想曲は始まった！！
俊英・御堂彰彦が描く、サイコ・ラビリンス、登場。

これはなかなか面白かった！バトロワだ、バトロワ！w
ストーリーが面白かったです。って、実は二巻に続くんですけどね！まだ現時点では何も分かっちゃいません。そのストーリー展開にハラハラドキドキです！

舞台は聖誕高校。この高校において、特殊な意味を持つ文化祭＠創立記念日に事件は起こる。
この学園に通う、椎矢と琴葉（カバー絵）を含めた12人の生徒達が、突如悪魔の作り出した亜空間（？）に閉じ込められてしまうのだ。その12人はそれぞれ悪魔の、眼、口、鼻、耳、腕、足、胸、腰、血、脳、心臓、魂を所持しているらしいのだが、元の世界に戻ることが出来るのはその全ての部位を集めた一人だけ。しかもその者は願い事を何でも一つ叶えることが出来るらしい。
相手の部位を奪う時は、相手の部位に直接触れ、「奪う（バレス）」と宣言する。そうすればその部位は自分の物になる。逆に、自分の悪魔の部位と同じ相手の部位に直接触れ、「捧ぐ（リーテ）」と宣言すれば、その部位は相手の物になる。
悪魔の部位を失った者は目覚めることのない眠りにつく。
また、タイムリミットの今夜零時までに全ての部位を奪った者が居なければ全員死ぬ…。

まさにバトロワ、バトルロワイアルですw　そしてファンタジー小説ならではのプラスアルファ。

悪魔の部位を持つ者は、本人が望めば悪魔と契約を出来る。そしてそれぞれの部位に相応しい能力を使うことが出来る。

このファンタジー小説ならではのルールが面白い。このルールがあるが故にストーリーが1ランク上のレベルに昇華されてると思いました。

誰がどの悪魔の部位を持っていてどんな能力を持っているのか、あるいは能力を持っていないのか。現時点で、誰がどこに潜んでいて何を考えているのか。そして一体誰が嘘をついているのか…w

極限状態にあって、まだ大人になりきれていない少年少女達が何を思うのか、それぞれの心理状態がものの見事に描写されています。また、アクションシーンも多く躍動感溢れていて、読者を退屈させません。確かに若干ご都合主義的な部分はあるかもしれませんが、細かいところをツッコミ、粗捜ししなければ十分に楽しめる"学園サイコ・サスペンス"だと思いますw

私は、先ほど最後まで読み終えたのですが、「え？なんで？」「あれ？だって…？え？」と、見事に作者の思惑通りにハマってしまいましたw；　自分なりに推理してみるのも面白いとは思うのですが、あまり深く考えずに続刊を楽しみにして待とうと思います☆

実験、油断してたわけじゃないけど、思わぬ落とし穴があって、最悪の事態は逃れられたけど、かなり時間的に予定より遅れを取った（汗）
もー、英語はやらなきゃいけないわ、事務的な書類は山のようにあるわ、わけわからんわ(；´д｀）ゞ

そういや、学部1年2年の時にお世話になった大学の英語の先生（30代半ば独身♀）に偶然出会った。開口一番、
「え？ひょっとしてRei君？わー久しぶりー、元気だったー？
Rei君、髪染めたんだ？似合ってるけど、どうしたの？」
と言われた…。

先生…、染めてません…（涙）

4年前に気付いてから、着々と髪の色素が落ちてきているらしいです…。少なくとも、黒じゃぁ無くなってきている…うぅ、染めたこと無いのに…orz　光の加減も何も、既に前髪の一部は赤茶ですよ。髪が長いと目立つ…（汗）。

ヤングガンガン立ち読み。
毎回読んでるのは、戦線スパイクヒルズ、ドラゴンズヘブン、マンホールの3本。マンホールが意外に面白い。キモコワ。

ISBN:4840231826 文庫 古橋 秀之 メディアワークス 2005/10 ￥578

「人間じゃなくて"爆弾"？」
「はい、そうです。最新型ですよ〜」
ある日、空から落ちてきた50ギガトンの"爆弾"は、なぜかむかし好きだった女の子に似ていて、しかも胸にはタイマーがコチコチと音を立てていて――
「都心に投下された新型爆弾とのデート」を描く表題作をはじめ、「くしゃみをするたびに記憶が退行する奇病」「毎夜たずねてくる死んだガールフレンド」「図書館に住む小さな神様」「肉体のないクラスメイト」などなど、鬼才・古橋秀之が贈る、温かくておかしくてちょっとフシギな七つのボーイ・ミーツ・ガール。
『電撃hp』に好評掲載された短編に、書き下ろしを加えて文庫化！

「ある日、爆弾がおちてきて」
「おおきくなあれ」
「恋する死者の夜」
「トトカミじゃ」
「出席番号0番」
「三時間目のまどか」
「むかし、爆弾がおちてきて」
の七編が収録されたボーイ・ミーツ・ガール短編集です。
相互リンクの鴉さんの紹介文を読んで購入を決めました。
http://diarynote.jp/d/14571/20051031.html

なるほど。短編集というスタイルはあまり好きじゃないのですが、ここに収録されている七編は全て読み応えのある良作ばかりです。全ての話のストーリー展開が奇抜で面白いです。作者の頭の中はどうなってるのかと思いましたw

個人的に好きなのは後半三編、「出席番号0番」「三時間目のまどか」「むかし、爆弾がおちてきて」かな。ベストは「三時間目のまどか」。やっぱりハッピーエンドだとほっとします（あ、言っちゃったw）

買って正解（・ω・）b

PS
ハッピーエンドは7話中6話じゃないかなぁ…？

多分、今日のMixiは"ぎゃるかん"祭り。

今日午前中、ぎゃるかん読み直したからw


朝から微熱がありました。36度5分。
いや、微熱微熱。だって、平熱34度8分ですから。

具合悪かったので午前中洗濯回してる間は他のことを出来ず、しょうがないから（←？！）ぎゃるかん読んでましたw

昼からは重い身体をなんとか動かして掃除。そのあと研究室。
雨が鬱陶しい。雨は好きだけど鬱陶しい（何）。

その後、ちり紙さんと合流して、ちょっとだけゲーセンで、久しぶりにマジックアカデミーなんぞをやったりしてからバスケ。

注：マジックアカデミー
http://www.konami.co.jp/am/qma/

何ヶ月、いや何年ぶりだ？w　データを見ると修練生6級だった（爆）2playやって決勝まではいけなかったけど、修練生2級に上がりました（弱）

体調悪かったけど、もうひょっとしたら今年最後かもしれないので、頑張ってバスケしてきました。やっぱりバスケはいいネェ。今日はうちのチームだけじゃなくて、Mixiのバスケチームと合同で試合しました。何人か友達出来たけど、Mixiやってることは話してませんw　だって知人に個人サイト知られたら嫌じゃん？（爆）

とりあえず今年のバスケ収めのつもりでやってきました。
あぁ、どんどん下手になっていく…orz
これじゃあ全米デビューできねーよ…orz←結構本気w

夕食後解散。

本日は予定通り実験終わらなかったので研究室泊まりこみー。
あぁ、頭痛い…orz
ゆーげっばーにん大音量で流すぞぉ！

しばしばフリーザネタを見かけるのですが、何かあるのですか？どこかでフリーザ祭でもやってるのでしょーか？

フリーザ様が通販生活を始められたようです。
http://nya.livedoor.biz/archives/50168038.html

〜 個人的フリーザ様名言集 〜
http://dr-itigaki.hp.infoseek.co.jp/furizasamameigen.htm

フリーザ最終形態Tシャツ
http://member.toei-anim.co.jp/esp/cgi-bin/list.cgi?ctg_id=COSDsizeA4

…っていうかオリジナルのネタが無い…orz

そろそろ新しい漫画でも買って読もうかナァ。
[ほぉ…えらく余裕があるじゃないか…？]

来月の学会でハワイへ行くため、その航空券を受け取ってきました。往復で9万ちょい。…高。これならWEBで買った方がまだ安かったナァ…。今週は帰省のための航空券も買ったし、航空券だけで14万…orz

午後、別キャンパスで定期的に催されている有料の英会話講座に強制的に送り込まれました（笑）なんでも、キャンセルがあって枠が空いたというのと、偶々今回の講座の題目が「学会で上手なプレゼンの仕方」だった為。

まぁ、ぶっちゃけ、発表はなんとかなるんだよなぁ。。。多分。

問題なのは、将来雇ってくれる教授と約束してる面接の方…。
あぁ、胃が痛い（爆）

売り切れてた…orz

明日はちょっと出かけるのでそのときにでも探してこよう。

そして今日からD論書き始めるっ！！
銀盤の余韻に浸りながらっ！！

そろそろネットの割合を少々減らそうかなと思っています。

この糞忙しい状況下、自分でも思っていた以上にストレスが
溜まっているらしいことに気付きましたw

というのも短気過ぎる。

元々短気で攻撃的な性格をしているのですが、一層それに
拍車をかけて酷くなってきているw；

とにかく何につけても一瞬で切れそうになるw

帰宅すると郵便受けがゴミ広告で一杯になっているのを見て、
一瞬その広告業者全員に電話で文句言ってやろうかと思ったり。

人生舐めきってるダメ後輩に「おまえ、もう来なくていいから。」
と冷酷に言ってみたり。（ほんとに来なくなった…）

街中で肩がぶつかった瞬間に呼び止めて因縁つけそうになったり。

まあ、実際オフラインでは時が流れるので、その一瞬を我慢すれば
また急速に心が穏やかになるのですが。

ただ、メールとかネットとかだとそのある一瞬を我慢しても、また
メールや書き込みを見た瞬間に怒りが再発したりするのです。
それも全然些細なことで。ほんとに取るに足らないことで。

といっても、原因は自分にあることが多いんだけどw；
自分の説明不足が相手の誤解を招いたり、自分のレス放置が
思わぬトラブル巻き起こしたり。

もう、極めてネットやる資格ナッシングですな(；´д｀)
結局、時間と気持ちに余裕が無いから、あまり考えずにぱぱっと
書き込んだり、あるいはまぁ今日はいいやって放置したりする
んですな(；´д｀)　例えばこのDiaryNoteだって、今じゃどんな
長い書き込みだろうとレビューだろうと5分以内で書き終わります。
言い換えればそれだけ文章校閲していないということで（汗）

また話が戻るけど、これがオフラインなら、相手の顔の表情、声の
印象などで誤解と言うものは最小限にまで回避出来るのですが。

とにかく夏以降、そういうことが多すぎるので、日記の書き込み、
mixi、他者へのコメント、ネトゲのレスポンスも最小限にまで
抑えるようにします。年末学会が終わって、年明けの博士論文
発表会が終わって、晴れて学位を取ることが出来るまで、
少しずつ自粛していく方向で行こうと思っています。

どんなに忙しくてもなるべくやりたいことは全てやっちまう！
というのが個人的なモットーだったのですが、他者へ迷惑かけたり
トラブルの原因になるならやらないほうがマシ。

ま、その代わりレビューやネタなどはなるべくUPしていこうかと。
そんな感じで。


んで、日記らしい日記はここから以下。

今日は午後から研究室。夕方は友達二人と会って、焼肉食べてきました。

一人は高校三年の頃の同級生。京大で博士号とって、今年から大手
製薬会社に勤めている優秀な奴。magとも顔馴染み。
もう一人はその彼の先輩で、今は東大のポスドクやってる人。

実はその後者の人が、去年、私がもともと行きたかったコロ○ビア
大学の某教授のとこへ研究留学していたので、今年夏前にその件で
相談したのが知り合いになったきっかけ。

今回は一応私が2007年からの渡米先が決まったということで、その
お祝いをしてもらってきました。

やっぱり、同じフィールド、同じかそれ以上のレベルの人と話すのは
楽しいですね。ほんとに得るものが多いです。そしてやる気が出ますw

特にその留学して戻ってきた人は、ほんとに優秀な人で、そして
それ以上に人間的にも出来た人です。性格の良い人です。惚れそうです（爆

結局またご馳走になってしまいました（汗
でも、その人とはこれからも長い付き合いになりそうだなぁ…。

そんなこんなで、ここんとこずっとイライラ最高潮だったのですが、
一気にリフレッシュして、もうあと数ヶ月、頑張ってみようと思い
ました。そんな日。

……そういや、私をやる気にさせてくれるもう一人の人から、最近
連絡が全く無いナァ…

で、もう一つ、気分をリフレッシュさせてくれるアイテムを買ってきました。

ツンデレ大全
http://www.ne.jp/asahi/yu-show/sukisuki/tundere/
近日レビュ。


赤蟲さん、春原さん、リンクありがとうございました〜
こちらからもリンクしておきました〜どぞよろしくー。

ISBN:4088732383 コミック やまもと かずや 集英社 2002/03/04 ￥410

リュウノスケは、チャット仲間のテツとトモヤ二人と、バスケの話題を楽しむ毎日。ネット上のリュウノスケは、有能なバスケ部部員と偽っていたが、実は知識だけの素人。だが、ある日オフ会の誘いを受けて！？

私が今所属しているバスケチームがあります。今から三年半前、私がそのバスケチームを結成したのはこの本がきっかけでした。
スラムダンクやDEAR BOYSのような超人ばかりが出るバスケ漫画じゃありません。ごくごく普通の、下手すりゃ普通以下のバスケレベルの嘘つき＝Fakerが主人公です。
世間的な評価は様々ですが、個人的には、「バスケ」と「ネット（チャット）」というキーワードがうまく繋がったこの漫画はある種の"ツボ"でした。超人が集う別世界のバスケットではなく、自分もプレイ可能な、そして現実にも起こり得そうなストーリーが気に入りました。
惜しむべくは早々に打ち切りになったこと。単行本は2巻で終わりですが、1巻、2巻に掲載されている特別読みきりはあまり大したことなかったです…。まぁ、I’m A Faker!自体は良いと思うのですけどね。少なくともバスケ好きには共感できる部分もあると思いますが、さて貴方は？

ISBN:4088732707 コミック やまもと かずや 集英社 2002/06/04 ￥410

3on3大会目前。謎の少女・リンの助言で本格的練習に目覚めたリュウノスケは、改めて大会への意欲に燃える。脱退したトモヤを説得し、ついにチーム復活。テツと3人、トモヤの悲願達成を目指し、いざ試合へ…！！

↑のように紹介されていますが、実際にはトモヤの悲願達成というよりは、リュウノスケの因縁のライバル（苦笑）との対決という印象が強い巻です。もっとも、この漫画が打ち切りにならずに予定通り進んでいれば話は変わって来たと思いますが…。
是非いつかどこかで続編が出ればいいなぁと切に望みます。
バスケ、ネット、嘘つき、この辺のキーワードにぴんときた方にお勧めw

6畳の部屋と4畳の部屋の境目にベッドを置いて、
仕切りのフスマを取っ払って、10畳気分を満喫
している新居だが、意外な盲点があった。

エアコンが効かねぇ！！

北国の育ちでも流石に寒いぞこれは…。（汗）

なんか教授の都合でD論発表の日程がまた変更になったよ。
1月半ばじゃなくて2月の第二週目になりそーですわ。
ま、発表が遅くなろうが、提出締め切りは変わらず、
そして、非常にピンチなのも変わらないのですが(；´д｀)

並べている最中のドミノ2万枚をスズメが倒す
http://tokyo.txt-nifty.com/fukublog/2005/11/post_7015.html

ツンデレキャラ　ランキング一覧

ネ申　海原雄山　烈海王

って、雄山かよ！！烈海王かよ！！Σ（￣□￣；；
…雄山は確かに分かる！分かるぜっ！！

S級　沢近愛理　高嶺姉貴　あんですとー（大空寺あゆ）　遠坂凛　翠星石　厳島貴子　キャスカ　鮎川まどか　八車文乃

沢近キター！まどかキター！！！(*´д｀)ハァハァ

A級　真紅様　遠野秋葉様　コレット・ブラウゼ　青葉姉さん　惣流・アスカ・ラングレー　姉小路冬華　綾瀬貴子 青山素子　井上律子　魔想志津香　リリィ・シアフィールド　新堂麗子　天道あかね　七荻鏡花　秋庭里香　桐原冬子　小町つぐみ　はるぴー　渡会ひびき　大庭詠美　カトレア　リリーナ・ピースクラフト　ナディア

こう見るとS級の沢近やまどかも、ん？S級？？ほんと？って思ってしまいません？いずれにせよいい勝負してますな。

B級　高遠七瀬　十波由真　松平瞳子　成瀬川なる　Evangeline.A.K.McDowell　三千院ナギ　まこぴー　玖珂なつき　ナツキ・クルーガー　津村斗貴子　倉木鈴菜　ランチ　シルヴィア・ド・アリシア　ルリルリ　七瀬留美　リュミスベルン　ハーマイオニー　保科智子　佐倉霧　ラフィール　芝村舞　灼眼のシャナ　音無響子　小笠原祥子　田中美沙　18号　丸亀綾弥　世良香澄　新田妹　テマリ

この辺になるとなるほどと思う反面、無理矢理感が漂うキャラ、え？なんで？ってキャラも登場しますな…。そもそも一体、誰がどーやって決めたのでしょ？

C級　赤坂早紀　砕蜂　アリソン　佐伯雪　桃子・A・ラインフォード　藤林杏　飯島美雪　鏡魅羅　フェティ　松屋美咲　シャイナさん　朝比奈涼風　ジノリ　矩継琴葉　涼宮ハルヒ　白瀬エリカ　和泉香　涼宮茜　カスミ(電ピカ)　水越眞子　春崎立夏　長谷川千雨　チーコ　岳画殺

茜キター！あえて言おう。茜はもっと上だ！あゆと同等でいいぐらいだ！そして同じ涼宮でもハルヒはツンデレじゃない。変な人だ！！w　涼風とかもこの辺に登場してるあたり、ん？って思いますが。むしろ彼女はツンツンw

D級　神楽坂明日菜　せっちゃん　渋垣茉理　天幕桜子　白川渚　桜塚恋　笹森花梨　サクラ　千鳥かなめ　パールバティー　トリエラ　メノリ様　里村茜　潦景子　白木葉子　南さん　両儀式　ビーデル　チチ　双海詩音　草薙素子　ソシエ・ハイム　戸倉真由　フォーリィ・キャラット　伊知川累

懐かしい名前もちらほらw　でもやっぱり不満があるなぁ、このランク分けは。ツンデレとはもっと奥が深いものだ！（byツンデレ大全）

E級　リドリー・ティンバーレイク　柊かがみ　マァム　レオナ　沢渡いずみ　クロミちゃん　十字架のニーナ　リナ・インバース　柊美柚　篠原舞子

そして以下はランク外。
月野うさぎ　芳乃さくら　ブルマ

やっぱり微妙だwww

参考：ツンデレ大全
http://www.ne.jp/asahi/yu-show/sukisuki/tundere/

リスト参考：http://music4.2ch.net/test/read.cgi/hrhm/1129409320/5n

ISBN:4091273815 コミック 井上 和郎 小学館 2005/11/18 ￥410

胸・脚・瞳・声…　女の子の容姿（パーツ）にうるさいちょっとフェチな男の子、前田ハチベエ、15歳。
高校進学のためやってきた東京で、ひょんなことから女子寮に仮入居することに。だが、そこで出会ったのは、なんと自分好みの胸・脚・瞳・声を持つ4人の女の子！
奇跡の女の子達に囲まれて、フェチいっぱいの新生活スタート！！

「美鳥の日々」の井上和郎最新作は【新感覚"フェチ"ラブコメ】。ついにキマシタネ…。(*´д｀)ハァハァ
魔法使いサニーちゃんばりの足首のないまっすぐな脚を持つ先生兼寮長の雨柳つばめ。パッチリ猫型で透き通るようなブルーの瞳を持つツンデレ娘の天幕桜子。新幹線200系先頭車両の先端のようなお碗型の巨乳を持つ年下の月野弓雁。ハスキーで低音が強く、それでいて鼻にかかったような甘ったるいボイスを持つ忍者の末裔の鳳桐乃。
狙い済ましたようなキャラ達と、狙い過ぎの感もあるお約束ストーリー。あまりにも王道ラブコメ過ぎるところが逆に小気味良いw　即買いの一冊でした(*´д｀)

…でも、足首の無いほどのまっすぐの脚ってどーよ…？
イラスト的には、その脚を持つ雨柳つばめが良いんですがネ。

あいこら（週刊少年サンデー連載中）
http://websunday.net/rensai/set_aikora.html

ISBN:4091272746 コミック 畑 健二郎 小学館 2005/11/18 ￥410

借金返済のために働く一介の執事に、高校生活など夢のまた夢。ましてや、お嬢さまの通う白皇学院は金持ちっぽい人ばかり！でも…やっぱり学校に行きたい！！
第1話「Hayate the combat butler」
第2話「アニメだったらオープニングがかわります！」
第3話「先生が死ねと言ったらお前は死ぬんだな！？」
第4話「バカもケムリも猫も高い所に登りたいわけじゃない」
第5話「世界を革命しない力」
第6話「僕らは昔、宇宙刑事に若さとは振り向かない事だと教わった！」
第7話「夏を制する者は受験を制すらしいっすよ」
第8話「Funny Bunny」
第9話「一流はカレーが好き」
第10話「サムライ、ブシドー、動くヴァンダム」
第11話「RADICAL DREAMERS」(番外編)

キター！ついにヒナギク登場ー！！ヾ（゜∀゜*）ノ
マリアと並んで堂々2トップ（注：私的）が大活躍の巻ですよ！
今まではナギお嬢様が引き篭もり性格のため、自ずとナギの豪邸での話題が多かったのですが、新学期も始まり舞台は学校にも移動します。偏差値65以上（リアルな数字だw）の名門お嬢様学校。文武両道性格良好な美人生徒会長ヒナギク女史。その姉の金にがめつい困ったチャン教師の雪路。その他にも色々新キャラ登場ですよ。あぁ、そういやハヤテの前の学校の同級生で、ハヤテに恋する女の子、歩もちらっと登場してましたね。
まあ今回の第1話のように、作者が何をとち狂ったのか、あまりにもシリアスすぎてハヤテ〜じゃなくなってしまい、慌ててとってつけたようなヲチで〆てると感じた部分もありましたが、全体的には安心して読めると思います。個人的には週刊少年サンデーでは今一番熱い作品ですv　もっとマリアを！ヒナギクを！！(*´д｀)ノシ
http://websunday.net/rensai/set_hayate.html
（第1話読めます↑）

そういや101万部突破記念で、特製ポストカード8枚セットが1000名に当たるそうですね。
ハヤテ、ナギ、伊澄、マリア、咲夜、ワタル、サキ、ヒナギクか。
……欲しいかも…(*´д｀)ハァハァ
1000名なんて当たらないんだろうなぁ……。
ん？なになに、応募方法？
1．住所
2．氏名
3．電話番号
4．好きな登場キャラクター
5．その理由、キャラへのメッセージ

……この歳になって、ラストの質問はキツイぜよ…orz

ISBN:4063521060 コミック 石川 雅之 講談社 2005/05/23 ￥560
妙な本です。一応漫画ですけどw
まず、見たとおり帯が太い。そして帯を剥すと深緑色一色のそっけない表紙。いや、小さな"菌"が一つだけ申し訳無さそうに描かれていますがw
そう、これは"菌"のお話。ほんとに妙な本です（笑）

舞台は自給自足がモットーの農学部。主人公は"菌"が"見える"新入生、沢木。沢木、その親友の結城、教授の樹、院生の長谷川、先輩の美里、川浜らがひたすら菌（とか酒とか虫とか）に関する薀蓄を述べる漫画。以上（爆）

好評価の噂をちらほら聞いたので購入してみたのですが、これが思ってた以上に面白い！穿った言い方するなら、ひたすら菌の薀蓄をうだうだ述べてるだけなのですが、それでも自分を含め、のきなみ評判が良いのは、独特の舞台、ストーリーの所為かもしれません。次は何をやってくれるんだろう？そんなドキドキわくわく感があります。所謂"王道"スタイルの漫画だとこうはいきませんよね。

とりあえず読んでみてくださいませ。お勧め。


…あ。活字が苦手な人（小説とか読まない人？）には向かない…かも？（苦笑）

…それにしても、作者、大変だろうなぁ〜この漫画描くのってw