あけまして2005年漫画総括
あけましておめでとーございますm(_ _)m
今年もよろしくお願いします。

これを略してあけめころと呼びます。
一般常識ですよ、常識☆

簡単に個人的2005年の漫画をさらってみます。
あくまでも"個人的"なので、別に2005年に発売された漫画、連載された漫画に限りません。私が2005年に読んだ漫画の中からぱっと思いつくものを挙げてみる…という適当なものです(*´д`)

と、言っても、一人暮らししている今は、"置き場"が切実な問題なので、そんなに買ってないんですけどね。

週刊誌連載漫画に関しては、『デスノート』(週刊少年ジャンプ連載)、『あいこら』、『ハヤテのごとく!』(週刊少年サンデー連載)、『キメラ』(スーパージャンプ連載)程度。

デスノートは別格。今更言うことも無し。
あいこら、ハヤテはマァマァって感じかな。
キメラは一時、展開に飽きが入ってしまったけど最近は盛り返してきた感じ。風車を守る6人VS風車を壊す6人の戦闘は気になるところです。

2005年前半はヤングアニマル連載中の『ゆびさきミルクティー』に微妙にはまってました。姉の未記が好きです(*´д`) でも、最近はその変態プレイも底が尽きてきたせいか、展開に新鮮味が無くなってきたような気がします。2006年は頑張って欲しい!
同じアニマル連載なら『ホーリーランド』の方が今は面白いかな。単行本、買ってはいないですが、連載は真っ先に読んでます。

あと、ついでにヤングアニマル系作家さんの中では甘詰留太さんの作品が気になります。連載中の『年上ノ彼女』、不定期連載の『きっとすべてがうまくいく』等は、テーマの一つとして「歳を食う」ことに対する恐れや不安、劣等感などが描かれていますが、非常に他人事とは思えません(爆)

そんな感じで、あまりにも非現実的な漫画よりは、どこかひょっとしたら"起こり得る"漫画がツボだった2005年かもしれません。

例えば、木尾士目。去年までは『げんしけん』は非常にツボだったのですが、木尾士目の『げんしけん』以前の作品をごーさんに借りたのが今年でした。『四年生』『五年生』は、あるカップルの大学生活を描いた漫画ですが、これは大変リアルで面白かったです。(夏ごろレビュりました。)

それから忘れてはならないのは、2005年後半に一気に襲ってきた冬目景ワールドw 既に過去の作品ですが『羊のうた』は今年、個人的ベストだったかもしれません。

『羊のうた』と同様に人気の高い『イエスタディをうたって』も面白かったですが(まだ未完結)、羊の方が私は好き。イエスタが純粋な恋愛がテーマだとすると、羊は"異常愛"でしょうかw

あと、鴉さん紹介の『もやしもん』も良かったですね。あれだけ台詞が多い漫画が過去にあったでしょうかw しかもその内容は"菌"と"酒"。石川雅之ワールドでした。最近はイブニング立ち読みしてても、『K2』『軍鶏』よりもまず『もやしもん』読みます。

あとは比較的マイナー雑誌でヤングガンガン。現在も連載中の『マンホール』はキモイですね。単行本は買いたくないので、立ち読みは欠かせません(ぉ

その他にも『おおきく振りかぶって』(アフタヌーン連載)、『DEAR BOYS』、『龍狼伝』(月刊マガジン連載)、『ドカベン』(週刊少年チャンピオン連載)VS『野球狂の詩』(モーニング連載)のコラボレーション、小説で御馴染み『銀盤カレイドスコープ』(マーガレット)などは今年の注目株であり、今年も注目株でありました。

パッと思いつく限りで。
ISBN:408853669X 新書 椎名 あゆみ 集英社 1993/06 ¥410

先日読んだ『ベイビィ☆LOVE』(全9巻)が面白かったので、今度は同じく椎名あゆみさんの作品の『無敵のヴィーナス』(全4巻)を読んでみました。

うん、これもなかなか面白かったですよ。ヒロインがまさにツンデレ少女だったのですが、この頃(1992年〜1993年)から既にこういうキャラは確立されていたのですねw

椎名あゆみさんの作品、他にも、『ペンギン☆ブラザーズ』(全5巻)なんてのも面白かったです。一応、恋愛面の薄さなどから打ち切られた作品らしいのですが…。

結構、個人的にはプッシュしたい漫画家さんです。
ISBN:4088538110 コミック 倉橋 えりか 集英社 1995/08 ¥410
あたし、森川桜。私の家は"チェリーズ"っていうかわいい喫茶店。ママがやってるの。でも、半年前にバイトの人がみーんなやめちゃってピンチになった。
そんなとき、助けてくれたのが、クラスメイトの桐島光司、伊藤留衣、朝倉夏樹の3人。そこに私が加わって、4人にお店が任されることになったんだ。
本当は私たちの学校、バイトは禁止。でも、4人ははりきって働いた。そんなある日、すっごくカッコいい男の人が、店にきた。けど、その人、私たちの高校にやってきた非常勤の数学教師だった。
さあ大変!!バイトのこと、ばらされたら4人とも退学だ。それに、私ったらそいつのこと、すごく気になって……。

倉橋えりかさんの初期〜中期の作品(?)。光司→ヒロイン桜→先生?の図式の王道恋愛物。1冊の短編としてはマァマァ。
ということで、空白の日々を急いで埋めてみる。

4日は29日に引き続き、幼馴染とデートをしてみた。以上。

関東復帰

2006年1月5日
戻ってきました。

なぜか寒い。北国よりこっちの方が寒い。
そして超乾燥。

北海道の比じゃねーよ、関東のこの乾燥具合は。

夏は梅雨だし冬は乾燥だし…。

ふむ。北海道が一番良いかなぁ。
基本的に寒いより暑いほうが嫌いだし。

海外から戻ってきたら北大のポジション探そうかな。

研究室始動

2006年1月6日
本日より研究室始動。

以上w

2005年小説総括

2006年1月6日
2005年小説総括
今更ながら、先日の漫画総括に引き続き、2005年の小説に関してざっとさらってみる。漫画同様、これはあくまでも個人的なものなので、2005年発売した小説に限らない。再び読み直したものあり、既刊のものを遅まきながら入手したものもあり。とにかく、2005年に読んだ小説の中でパッと思いつくものだけを挙げてみる。

ベストは『銀盤カレイドスコープ』で決定。
http://dash.shueisha.co.jp/-ginban/
(集英社スーパーダッシュ文庫)
アニメ化、漫画化と大ブレイクした一年でもありました。
最終章(巻?)出るのが楽しみでもあり、残念でもあり…。

その次は『ディバイデッド・フロント』かな。
http://www.kadokawa.co.jp/bunko/bk_search.php?pcd=200302000371
http://www.kadokawa.co.jp/bunko/bk_search.php?pcd=200203000747
http://www.kadokawa.co.jp/bunko/bk_search.php?pcd=200404000336
(角川スニーカー文庫)
全3巻。内容は重いです。涙なくして読めません。

その後は団子状態で様々な小説が続きますが、一つの共通点としては"ツンデレ"(笑) いや、実際、ライトノベル界ではツンデレ旋風が吹き荒れました。
『ROOM NO.1301』に登場する姉・ホタルはその代表格。
http://araiteru.com/
(富士見ミステリー文庫)
作者の新井輝自身がエロ小説を豪語するこのシリーズでは、最新巻で、ホタルの今後の活躍は期待薄を感じました。かなり残念…。
他、個人的にお勧めのシリーズものとしては『半分の月がのぼる空』(電撃文庫)『憐 Ren』(角川スニーカー文庫)

どちらかというと一般受けするのは『憐 Ren』の方かな?先月発売分でめでたく最終巻を迎えましたが、未来から来たツンデレ少女が活躍するお話は、世間的にも評価が高いみたいです。
その点、『半月』はあまりにも"重い"ストーリーなので、多分涙なくしては語れないでしょう。明らかに悲しい結末、ギャルゲーではバッドエンドが想像に難くない『半月』は、好みが分かれることと思います。ただ、『半月』の作者の橋本紡さんは、本当に女の子を描かせたら天下一品です…。

バッカーノ等で御馴染みの成田良悟さんの作品では、通称"越佐大橋シリーズ"が好きです。『バウワウ!』『MewMew!』に引き続き、完結編の『がるぐる!(上)』(いずれも電撃文庫)は、個性的な登場人物勢揃いでワクワクしてきます。某ティッシもこのシリーズの某電波女がモデルだったりします(謎)
http://www2.tba.t-com.ne.jp/taoru/resistance/works/essa.htm

あとは個人的一押し作家の岩井恭平さん。『ムシウタ』『消閑の挑戦者』(両方とも角川スニーカー文庫)で現在ブレイク中ですが、重い『ムシウタ』よりは、天然天才少女が活躍する『消閑の挑戦者』が私は好きかな。でも2巻はちょっとつまらなかった。1巻ほどの迫力が無かった。そんな意味でも3巻には注目していたのですが、期待通りの面白さだったのが嬉しかったですね。
http://www.kadokawa.co.jp/bunko/bk_search.php?pcd=200403000354
そのストーリー展開上、明らかに『ムシウタ』より『消閑の挑戦者』の方が執筆業が大変だろうと思うけど、今後も期待しています。

あと短編読み切り物では、『ある日爆弾がおちてきて』(電撃文庫)と『ニライカナイをさがして』(富士見ミステリー文庫)で決まり。
http://diarynote.jp/d/59319/20051105.html
http://diarynote.jp/d/59319/20051217.html
特に、ニライカナイ〜は今年最後に読んだ作品だったけど、これが今年最後の作品で良かった。2005年を締めくくるに相応しい作品だった!(笑)

ぱっと思いつく限りで。

キメラ 12 (12)

2006年1月7日 読書
ISBN:4088595521 コミック 緒方 てい 集英社 2006/01/05 ¥530
ゲイヴォルグ軍との戦いが熾烈を極める水の都市ファルシオン。その水の守りが無力となる断罪の日、青の湖に沈む故国アルスターを取り戻す為、サイファー率いるキマイラの戦士達が攻めて来る!! リン達は彼等の野望を止め、ファルシオンを守ることができるのか!?

キメラ12巻です。人類存亡をかけた戦いを目前に控え、それぞれの思惑、行動が語られます。キマイラの血に苦しむリン、視力と引き換えに己のレベルを上げようと努力するタキは勿論のこと、人間を根絶やしにしようとするキマイラ6人衆(5人?)の側にたった思考、思惑、そしてまた、水の都ファルシオンの裏に潜む真実までもが明らかになります。
次巻はいよいよ、大風車を守る6人の戦士(リン、タキ、ガラハット、カレン、アイン、マチルダ)と大風車を破壊する6人のキマイラの戦士(サイファー、ガゼル、エヴァンス、ドリス、アガサ、シス)との戦いが始まります。

公式サイトの特集コンテンツはこちら。
http://sj.shueisha.co.jp/contents/kimera/index.html
久しぶりに見たけどちゃんと更新されてるなぁ…。
集英社はWEBも気合入ってるなぁw
ISBN:4088595564 コミック 緒方 てい 集英社 2006/01/05 ¥530
お気楽大学生・石坂耕介は草野球を愛し、商店街チームの4番打者の元高校球児。だが突如試合に乱入した美少女・つかさの剛速球の前にあえなく撃沈。「私の球を打てたらキスしてもいい」と大胆な挑発に耕介は…!?

『キメラ』の緒方ていが描く新感覚草野球漫画です。『キメラ』12巻の隣に並んでいたので思わず衝動買いしてしまいましたw

題材が"草野球"だけあって試合も何もあったもんじゃありませんw 相手のチームからキャッチャー借りるわ、チームと無関係の女の子がマウンドに突然上がるわ、爺さんが打ったら、走れない爺さんの変わりに孫娘が走るわ…etc.
あくまでも主人公は耕介とつかさ、そしてつかさの兄…。野球漫画としては薄く、ラブコメとしても薄く、でも個人的には結構好きですね、こういういい加減なのも(笑)
まぁ、作者の絵が好きだからという、至って根本的な理由もありますが…。

http://sj.shueisha.co.jp/contents/superlibrary/amatyuasuragga/index.html
公式サイトでちょっとだけ読めます。

やあ

2006年1月9日
随分書き込みが飛んでいた。ちょっと反省。

んで。

2006年1月10日
学位とるための公聴会と審査会の日程が決まりましたよ。
来週の土曜日になりました…。
理学博士…になるのです。運が良ければ(ぉ
専門は「有☆機■合○成▽化*学」
ISBN:4592881877 文庫 仲村 佳樹 白泉社 2004/09 ¥710
憧れの一堂先輩を追い、成渡一高に入った新島美雪(よしゆき)。女子バスケット中等部のMVPだった美雪(よしゆき)だが、彼と同じユニフォームを着たくて男子バスケ部の門を叩く。かつて一度だけ見た一堂のプレイが忘れられず、夢にまで見た背中――でも顔は覚えていなかった!!その意外な(?)正体を知って、美雪(よしゆき)は…!?さらに、一堂を好きだという同級生・美雪(みゆき)、バスケ名門校のエース木南が絡み、前途多難な恋の予感☆ 大人気・美雪(よしゆき)&一堂シリーズを、初期作品を含め完全文庫化!

とりあえず、美雪を「よしゆき」と「みゆき」と読ますのやめてくれw わざわざルビふらなきゃいけねーだろーがww

まぁ、真面目な話、正真正銘、ちょっと昔の王道の少女漫画だなー。ちょっと苦手かも。
っていうか、最初、バスケ漫画だ!ってだけで手にとってしまった時点で敗北…orz 表紙の絵もタイトルも見るからにバスケだから購入してみたのに…。

1巻どまりかな。(^^;

日本語テスト

2006年1月13日
mixiの方から拾ってきた。
http://www.atok.com/nihongotest/index.html

14問目、16問目間違って92点…。
あまり深く考えなければそんなに間違わないんじゃない…?
と思いつつ、回りの点数を見ると60点〜85点って感じ?
あれ?実は結構高得点?
まぁ、国語は成績良かったから…。

とりあえず、日本語のプロフェッショナルの叔母にやってもらいたい。
ISBN:4091200303 コミック 畑 健二郎 小学館 2006/01/14 ¥410
一流の執事を一流たらしめるものとは何か!?
お嬢さまをお守りするために、必要なものとは何か!?
あぁ、必殺技が欲しい!!

第1話「負けてもマケンドー」
第2話「龍虎の拳の声優をしていた事を僕は忘れない」
第3話「夜の校舎の窓ガラス割ってタイホ」
第4話「エロイムエッサイム さぁ呪文を唱えよう!!」
第5話「ウシくん ウシくん! なんだい カエルくん?」
第6話「本は好きですが紙使いになれません」
第7話「歌え竜宮城」
第8話「サキさんのヤボ用(全国版)」
第9話「RAGING WAVES」
第10話「タイタニック エピソード4 WITH A VENGEANCE」
第11話「ナギ・アンダルシアの冬」


この第1話で、ハヤテは東宮の執事・野々原楓との勝負に勝つが、実力では敗北を感じてしまう。自分には"必殺技"が足りない。
そしてまた、執事は主を守るだけではなく、主を良い方向に導くものだとクラウスにも諭される。

…とまぁこのへんの伏線が、後の"ハヤテの執事修行"的話題へと繋がるわけですが、そのへんはまだこの巻には載ってません。

画力はまぁモニョな感じですが、それでも個人的にヒナギクの言動は可愛いと思う(*´д`) 第4話、第5話の深夜の廃校舎イベントでのヒナギクは最強ですよ(*´д`)

あとはマリアもイイねぇ。ヒナギクと並んでハヤテのごとく!におけるツッコミ的存在。ハヤテへのベクトルが発生するのはいつの日か…。(まぁ、ナギがハヤテにラブラブ光線発射している限りそれは無いハズだが…)

割の良いバイト

2006年1月15日
近くの飯屋に夕食を食べに行くと、学生達がこんな話をしていた。

「来週提出のレポートやった?」

「あぁ、また××に代理でやってもらうことにしたよ
サークルが結構忙しくてサァ。」

「へぇ、今回はいくら?」

「3万」

「最低20ページだもんなぁ。1週間無駄にするぐらいなら、俺も
今度から××にやってもらおうかなぁw」

「3万なら安いよな。どー考えても。
だって、●●(先生)のレポート、しっかりチェックしてくるから
過去レポ写したら単位もらえないもんなぁ。
ほんと、なんであんな授業とったんだろ。」


20ページで3万?それで安い?
半額でよいから俺にやらせろ。
ぬお、咳が止まらないと思ったらだるくなって来た。
来週なら構わんが、今は風邪はヤバイ。
つーことで早退してきますた(・ω・)

咳は…

2006年1月17日コメント (3)
咳は…
外に出ると激しくなる。
ってか、室内なら咳でない。
よし発表には問題無い。

…多分、花粉症だろう。
別に喘息持ちじゃないし。

PS
実家の前の犬ー<リクエストに答えて
咳がー止まらんー
相変わらずわっけわかんねー花粉症ッス。

昨年花粉症デビュー(自己申告)したけど、みんなと違って
くしゃみも鼻水も出ない。
そして喘息、結核さながらの咳が出る。

今、もう既にそんな状態ですよ。
朝外に出て5秒で咳。

学校までチャリで3分だけど研究室に到着したころには大発作。

っていうか、このままじゃ発表できねぇええええええ!

どうか土曜日は大荒れの天気になってください。

そう願って天気予報をチェックすると、

曇時々雪 降水確率80%


やったね☆ 天候悪いの喜んでごめんちゃい。

でも学位取るための大切な発表なのよ(;´д`)

日付的にはもはや発表日は明日。
(現在の日付は20日午前1時)

現在の準備状況45%ぐらい。

背水の陣が得意な私にしてはハイペースだ。順調順調。


写真は実家の前の犬。

うっかり上を見たら目に雪が入っちゃった瞬間w

このあと、ひたすら前足でゴシゴシしてました(・ω・*)

終了!

2006年1月21日
やぁやぁ。久しぶりの日記。
いや、ちょっとしばらく放置してたけどまた今日から復活します。
日記っていうか、レビューみたいなのが多いけど。

とりあえず、無事に学位取得のための公聴会、審査会終わりました。
あとは学事に訂正した博士論文提出して、紙切れ一枚提出するだけ。
それではれて博士号(理学)ゲッツですよ。ゲッツ(σ´д`)σ

やぁ、珍しく緊張してました。
国内学会だろうと国際学会だろうと緊張せんのに。
教授にも母にもバカじゃないの?と笑われました。
なんでや…orz

朝から雪。

よし、これで花粉は無いぜ!
咳き込まずに発表できるぜ!

と、思ったのですが。


外に出ると5秒で咳。

んー。考えられることは…

1.雨と違って、雪は花粉症に影響あまり無い。
2.俺のは花粉症じゃない。

さて、どっちだべ…。

とにかくコンディションは最悪ですた。
幸い会場は空調良いので空気は綺麗なのですが、客が出入りするたびに咳き込む。
我ながらすごい"花粉探知機"状態ですな。
いや、ほんとに花粉なのかどうなのかわかりませんが。

まぁとにかく大雪だってのに、外部からの客も含め200人満員御礼の中、咳き込みながら頑張って70分の発表&50分の質疑応答受けましたよ。
そしてそのあとの60分の審査会も特に問題なく終了(多分)。

半分ぐらいが落とされることになってるけど…うん、多分あの感じだったら無事に学位とれるんじゃないかな?

O氏も聴きに来てくれてました。
O氏もあれなら問題なく学位とれるんじゃないかな?
と仰ってくださいました。

なので、夜はO氏と数人と、前祝ってことで焼肉ご馳走になりました☆

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Rei

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