ISBN:4821183706 文庫 こいずみ まり ぶんか社 ¥600
ISBN:4821183714 文庫 こいずみ まり ぶんか社 ¥600
ISBN:4575936782 コミック こいずみ まり 双葉社 ¥680

実際に購入したのは文庫版の上下巻(同時発売)でしたが、現時点で写真がUPされてなかったので、コミックスの方で紹介。

主人公は28歳田代ヨネ子(とその実弟20歳田代タカシ)。
米屋の長女として生まれた彼女は祖母にヨネ子と名付けられてしまい、その本名が唯一の弱点。絶世の美女で、元モデルやRQやキャンギャルをやっていた過去があるが現在は普通のOL…という設定の四コマ漫画。

ある程度ストーリー性もある四コマ漫画ですが、残念ながら方向性が見えないところが厳しい…。オチも下ネタ、シュールなもの、解かりづらいものとバラバラで、しかもネタ的には今の若い子(中高生)にはサッパリと思われるものも多く、対象年齢が高いかも?
また、話が進むにつれてどんどんヨネ子が人外化してきたり、なんだか謎の生物が登場したりと、個人的には少々やりすぎな感じがしないでもない。
まぁ全体的にイラストが綺麗なのと、毎各話の冒頭で四コマ分ぶち抜きの気合が入ったヨネ子のコスプレイラストが目の保養になる点のみ加点要素。(つまり絵だけってことじゃん…)
ISBN:4044267065 文庫 長谷 敏司 角川書店 ¥580
泣いていいのは、あたしの前だけよ!
過酷な運命に抗う少女魔導師の苛烈な戦い!
灼熱のウィザーズバトル、人気急上昇の最新刊!

相似大系魔導師が挑んだ戦いによって、《公館》は戦力である刻印魔導師の三分の一を失っていた。手薄になった犯罪魔導師の取り締まりに奔走する専任係官の仁は、蛍のような光を放つ魔法構造体を見つける。メイゼル、きずな、なぜか巻き込まれた寒川紀子の3人は、魔法構造体の正体を探るため《公館》の地下に広がる迷宮へと潜入するのだが、そこには魔導師たちの恐るべき罠が張り巡らされていた!灼熱のウィザーズバトル第4弾!!

相変わらず読み辛い…(汗)
時々意味がチンプンカンプンになり、何度も繰り返し読んだり、前に戻って読み直したりしてしまいます(苦笑)なんだか自分がとっても頭悪くなってしまったような錯覚を受けてしまうのですが、他の人のレビューを見る限りではやはり皆同じように難解な文章に四苦八苦していて、ちょっと安心してみたり(笑)

本巻では仁の過去が明かされています。仁の過去、それはすなわち亡き妹との記憶。揺らぐ仁の心。揺ぎ無いサドッ気全開のメイゼル。天然女子高生のきずな。

やっぱり私としては平和な日常が好きだな(笑)
しかし、戦闘シーンではついにあの最強の女性が復活します。必見。

姉ちゃんの詩集

2006年12月6日
http://www.kajisoku.com/archives/eid420.html

12月20日発売だそうな。
これは買いだな。
「ローマ法王が悪の皇帝に見える件wwwww」
「ローマ法王が悪の皇帝に見える件wwwww」
http://www.kajisoku.com/archives/eid730.html

数多の発言が国際問題に…



…は、多分なることは無いと思うがw
銀盤カレイドスコープ!
個人的にまだまだ熱が冷めませんッ!
思わず沢山買っちゃいましたッ!

銀盤カレイドスコープ
http://dash.shueisha.co.jp/-ginban/

フォーシーズン

2006年12月13日 読書
ISBN:4812465028 コミック 雅 亜公 竹書房 ¥590
―帯―
四人四様四季折々、季節ごとの恋愛模様
美夏、秋菜、雪乃、桜と恋しよう☆
恋愛ストーリーの天才・雅亜公、待望の最新刊!!!

美夏と過ごした夏、秋菜と暮らした秋、雪乃と触れあった冬、そして桜と出会った春……四季四人の魅力的な女性たちと過ごした瞬間が美樹夫を成長させていく。
ラブストーリーの天才 雅亜公がお贈りする珠玉の恋愛譚!!!

やっぱり雅亜公の描く、どこか心の琴線に触れるような淡い恋物語は傑作ですね。まぁ確かに、男にとって都合よく描かされ過ぎな感も否めません。読者によっては、「そんなわけあるかい!」で済ませてしまう人もいることでしょう。…でも雅亜公の作品はやっぱりどこか別格と個人的には感じます。

私的には美夏と桜の章が好きですね。そして物語のああいうラストは賛否両論あると思いますが、私はあれでよかったと思います。あのエンディングは流石雅亜公…と言ったところかもしれません。

PS
雅亜公様>
後書き拝見しました。頑張ってください。
ISBN:406363759X コミック 小林 尽 講談社 ¥420

京都修学旅行編後半、旅行後をメインに描いた内容です。

高校生活でも1,2の大イベント・修学旅行…にしては、いまいち迫力、インパクトに欠けた感じがするのは私だけでしょうか。
播磨と沢近のフラグのためのイベント?
イギリスの不良達、ショーンらイケメン達の扱いも後半はなんだか曖昧な感じで終了。
個人的に一番印象に残ったのが播磨とマックスのガチンコ対決第二弾…。
なんとなくせっかくの修学旅行イベントなのに、焦点がぼやけているというか、…少しがっかり。
播磨×沢近はプッシュする派ですが、結局二人の関係も今までと変わらず、ただ周りが公認的雰囲気になっただけ。せっかくの大イベントなので読者も色々期待してたのに(笑)

まぁ口絵のカラーページはサービスショット☆
ISBN:4091206964 コミック 畑 健二郎 小学館 ¥410
執事たるもの、交友関係は大事にしないと。で、お世話になってるヒナギクさんの誕生日、3月3日が近づいてきます。
ヒナ祭りは、ただでは終わらない!!

というわけで、個人的お気に入りの、そして読者人気No.1(多分)のヒナギク嬢が絶好調、大活躍の巻です。盛大なヒナギク誕生会でのカラオケonステージで、コスプレして残酷ななんちゃらを歌っている彼女が輝いている巻です。「少年が神話になったりならなかったり〜」と歌っている賑やかな表舞台の背後では、変態ヒナ人形の呪いを受けて大変な目にあっているハヤテが奮闘しています。…まぁこのハヤテの"大変な"状況は、おそらく120%、作者の畑先生の趣味だと思いますが(笑)

そういや表紙について、畑先生がサンデー公式サイトのバックステージでこう述べています。
表紙は赤い服の女の子が目印で冬真っ盛り!
ちなみに解説しておくと雪ダルマに埋められた人を『救助しよう
としている』のですよ。スコップ持った人は。
真犯人は後ろでほくそ笑む二人組み。
その救助前に写真をパチリ。満面の笑顔がまるで犯罪の
証拠写真のよう。可愛そうに……。
そんな雰囲気を想像してもらえると結構笑えて良い感じでは
ないかなぁと自負する一枚です。

どうみてもスコップ持った人がハヤテを埋めたようにしか見えません(笑)救助なんてとんでもない(笑)
しかし、本当に畑先生の言うとおり、瀬川泉は救助しようとしていて、他二人が埋めたという状況だということは…。まぁ確かに今までもそんな雰囲気は感じられましたが、いよいよ泉さんにもハヤテへのフラグが立った、という公式表明ということでしょうか?w

以下、ハヤテへのフラグ(矢印)確認。(主観)
ナギ→100%
西沢→100%
伊澄→100%?
ヒナギク→80%?(←最近除々に上昇傾向)
マリア→50%?(←あくまでもナギを応援している意識はあるが…)
泉→10%?
咲夜→5%?

ナギと西沢さんは今さら言うまでもありません。
伊澄さんも…100%ですよね?
泉さん、咲夜さんはたまーにトキメいてそうな感じがする程度w
やっぱり個人的にはヒナギクさんとマリアさんのフラグが気になります。
まぁ本巻ではそろそろヒナギク嬢臨界点突破か?という感じもしますがw
ISBN:4840237034 コミック 倉藤 倖 メディアワークス ¥599
進路調査票に「故郷の星へ帰る」と書き続ける不思議少女系、松澤小巻。学年随一の美少女にしてクールなツンドラ系、相馬広香。そんな変わり者2人と、空回りしながら奮闘する田村雪貞。
これは平凡な男の子と2人の美少女のおかしくてちょっと切ない恋模様を描いた、彗星のように駆け抜けた季節の物語――

電撃文庫で大人気を博した「わたしたちの田村くん」の漫画です。作画の倉藤さんの淡い表紙イラストに惹かれて購入してしまいました。
http://www.toranoana.jp/shop/061216tamura/061216tamura.html
なお、上述リンクの通り、とらの穴で購入した方には先着で倉藤さんのペーパーがもらえるそうです(2006年12月16日(土)〜配布終了まで)。

さて、内容に関して特筆すべき点は、相馬広香編から始まっている点。と言っても松澤小巻編が省略されているわけじゃなく(当然だが…)、過去の回想として扱われている点がなかなか面白い。回想だからこそ、現実の世界と交互に描かれるという荒業も可能となります。

うん、面白かった。少なくとも、原作小説が面白かった人でも、漫画を読んでがっかりすることは無いんじゃないかな?と思います。番外編の高浦さんちの家族計画も、玉井伊欧の逝っちまってるっぷりが存分に描かれていて安心しました(笑)

…ところで、相馬広香編を主ルートで描いているってことは、やっぱり相馬広香の方が人気あったことも関係しているのでしょうか?w
松澤派VS相馬派
http://maijar.org/tamura/index.htm
私は当然相馬派。(・・)d
ISBN:4840237042 コミック B.たろう メディアワークス ¥578
電撃文庫の"半分の月がのぼる空"の漫画第2巻です。
多田コレクション、いや戎崎コレクションが里香に見つかったところから始まり、夏目の怒涛の嫌がらせ、暴力行為(笑)あり、そして悪女・美沙子(笑)の登場までが描かれています。
まぁ、夏目という医者がただの嫌な医者じゃないんだぞ、裕一への嫌がらせの裏には哀しい過去と感情が隠されてるんだぞ、と言う部分は最低限表現されていたのでホッとしました。彼のスタンス一つでも、かなりこの物語が変わってきますからね…。
さて、次巻、美沙子の問題のシーンがどこまで描かれるかが注目です(違)
ISBN:4840236402 文庫 来楽 零 メディアワークス ¥662
弱っていた水藤深矢の体は、次第に回復し始めていた。だがそれと同時に、彼は精神的な不安定さを見せるようになる。一方、矢代純の体にも異変が起きていた。時折かすむ目、長い間忘れていた気温に対する人間的な感覚。そんなとき、彼らが住む町で子供が行方不明になる事件が起きる。消えた子供たちの間に広まっていた妙な噂。彼らはある文章をお告げとして信じていた。
『願いがあるならば、階段を上れ』
この事件に<モノ>が関係しているのではないかと疑った純たちは、真相を追って動き始める。第12回電撃小説大賞<金賞>受賞作シリーズ第3弾!!
―帯―
俺たちはまた飢えるよ。その時、君はどうする?
http://shop.mediaworks.co.jp/ds_item.php?cd=A0602790

第3弾も秀逸。良作、秀作も3作続くともはや名作と呼んでも差し支えないだろうと思うわけで、個人的にはこれで「哀しみキメラ」は名作入りしました。殿堂入りするか否かは、次の最終巻に委ねられるでしょう(笑)

さて、今回は上述のように、小学生の中で流行っていた奇妙な"お告げ"、実はそれに<モノ>が絡んでいた…というお話ですが、スピーディなストーリー展開とちょっぴりドキドキするホラー性は相変わらず素晴らしいです。また、難しい年頃の小学生達それぞれの切羽詰った心理描写の上手さもさることながら、このシリーズの最重要ポイントとも言える、主人公達の自分達が人に在らざるモノに変化していくことに対する恐れ、混乱、不安といった負の感情描写は流石です。本当に切ないです。

そして事件解決後…まさかあんな展開になるとは思ってもいませんでした。最終巻、待ち遠しいです。
ISBN:4063646742 コミック 木尾 士目 講談社 ¥1,490
―帯―
卒業そして完結!!
笹原卒業前の冬を描いた雑誌未掲載の3話を収録!追い出しコンパ風景もあり、この1冊の半分以上書き下ろし!!アキバ系青春物語、これにて終幕!!!!

特装版と通常版があります。
特装版を買いました。特装版の特典は、超豪華執筆陣による「同人誌」と「アニメ版キャスト&スタッフによる「完全新作ドラマCD」」付きです。特に同人誌の方は作家を羅列すると、有馬啓太郎、石田敦子、犬上すくね、きづきあきら+サトウナンキ、小梅けいと、沙村広明、篠房六郎、鈴木次郎、瀬口たかひろ、竹下けんじろう、鳴子ハナハル、畑健二郎、藤木俊、水橋かおり、みつみ美里、森山大輔、安永航一郎、安彦良和。

…帯の「半分以上書き下ろし」は違うような気もするけど(モノは言い様w)、"げんしけん"らしい最終巻なのは間違いありません。前からの約束だった咲ちゃんの最後のコスプレの後の大野さんとのシーンはちょっとジーンときました。最後まで斑目はへタレっぷりを発揮してたし(笑)
あ、そういや斑目の咲ちゃんに対する気持ちって、実はみんなにバレバレだったんですね、それは知らなかった。…まぁコーサカよりは斑目の方が咲ちゃんには良いような気もするけどね、少し…。

げんしけん最終巻。木尾士目センセ、お疲れ様でした。

屍姫 4 (4)

2006年12月23日 読書
ISBN:4757518242 コミック 赤人 義一 スクウェア・エニックス ¥410
―帯―
進め。退路など無い。
盟友死す!!「ホラー&ガンアクション」急展開

始まりは憐憫だった。畏怖だった。同情だった。―そして、約束だった。「契約僧」田神景世との契り。「屍姫」星村マキナにとって、それこそが仮初の世界の全てだった。
……その命が、零れ落ちた。
彼女の世界が、激情で軋む。だが進め、「大群」の闇の中を。

少年ガンガン連載中の「屍姫」第4巻。…本当に、"少年ガンガン"で連載しても良いのかと思うほどに、激しく残酷で、そして描写もホラー系。何よりもストーリーが難しいと思うのは、"少年ガンガンの対象年齢は低い"という私の偏見の所為でしょうか(笑)
そう、意外とストーリーが難しいのです。難解な名詞の羅列もさることながら、特殊な世界観、そして複雑な敵方の事情等、まだまだ裏がありそうな感じです。
前の巻で某彼が亡くなりました。まさか?!の展開でした。3巻までが1部だとすれば、おそらくここからが第2部。今後の展開もかなり楽しみです。個人的に評価の高い「屍姫」はお奨めの一作。
ISBN:4063521710 コミック 石川 雅之 講談社 ¥560
相変わらず帯が太いです。
というか、表紙のわけがわかりません(笑)
一瞬「もやしもん」であることを疑いました(苦笑)
そして何故か"のだめ"とコラボレーションしています。
もうとにかくツッコミどころ満載の第4巻。

その内容は…また説明が長くなっているような…(笑)樹先生の薀蓄も長ければ、菌の歴史話も長い(笑)…思わず長文読み飛ばしてしまいそうになります(爆)
まぁそれはともかく、長谷川のスッピン、長谷川と及川の××、と、エロい女性陣のサービスカットも満載ですw

…全然レビューになってないな(汗)
とにかく一部のコアな「もやしもん」ファンには待ちに待った第4巻。

しかし、ここでアフラトキシンが登場するとは思わなかった…(謎笑)

真月譚月姫 1 (1)

2006年12月25日 読書
ISBN:4840227179 コミック 佐々木少年 メディアワークス ¥630
―帯―
「月を穿つ、直死の魔眼」
ゲームでもアニメでもない、佐々木少年の描く新しい、ある殺人鬼と白い吸血鬼の物語。

原作もゲームも知りません。アーケードの格闘ゲームは少しだけやったことがあります。そんな感じの知識しかないわけですが、いつも本屋で少し気になっていた漫画です。帰省すると1巻のみ購入してあったので、これ幸いとばかり読んでみました。

ふむ。予想していたストーリーとは初っ端からぜんぜん違いますね(笑)まさか普通の人間のはずの主人公の男の子がそんな能力を持っていたとは…。個人的予想とは違うという意味で、良い感じに裏切られた作品でした。とりあえず続刊を買って来ようと思います。

真月譚月姫 2 (2)

2006年12月27日 読書
ISBN:4840229589 コミック 佐々木少年 メディアワークス ¥630
「死を畏れよ吸血鬼。
其は例外(なんじ)を許さぬ死神なり」
VSネロ。アルクェイドとの出会いを経て、志貴は雲霞の如き暴力と対決する――!文句なしの佐々木版月姫!一話ごとに加速する技量と魅力に僕も貴方もKOです。

一話の紹介でも書いたとおり、私はオリジナルの「月姫」を知りません。それが幸いしているのか、それとも予備知識があればもっと面白いのかわかりませんが、初見の私でも十分についていくことが出来る丁寧な説明と、それでいながらテンポよく進む軽快なストーリーはなかなかの良作じゃないかと思います。

さて第二話。ネロとの決着がつきます。覚醒した志貴の"殲滅力"に注目してください。そして志貴とアルクェイドとの微妙な関係にも注目したいです(笑)

真月譚月姫 3 (3)

2006年12月28日 読書
ISBN:4840232555 コミック 佐々木少年 メディアワークス ¥630
今はただ、華やかな日常を。
やがて訪れる終幕を彩る為に。
第二幕、開始。ますますギアをあげていく佐々木版月姫。
アルクェイドはもとより、先輩と遠野家の人たちも遂に本領発揮です。

ネロは消えた。しかし本当の黒幕はロアという吸血鬼だと言う。
再びアルクェイドを手助けすることを誓った志貴。
そして学校では気さくなシエル先輩の正体は?志貴の妹、遠野秋葉の正体は?
まだまだ物語の全貌が見えてきません。恋の行方とか期待して良いものか?第三弾。

真月譚月姫 4 (4)

2006年12月30日 読書
ISBN:4840235759 コミック 佐々木少年 メディアワークス ¥630
森を巡る蜘蛛の紅糸(おりがみ)
撃ち破るは、鋼の如き埋葬の剣
秋葉VSシエル。原作サイドをも唸らせた珠玉のオリジナルエピソードを収録した、佐々木版月姫第四巻。
遠野家(兄・妹)の凶悪なまでの可愛さ&格好良さと、本当は華麗だったシエル先輩の勇姿をご覧あれ。

第四巻序盤は遠野秋葉VSシエルの壮絶なガチバトルです。何度も言うようですが原作は知りません。しかしこの戦いは壮絶としか言いようの無い物凄い戦闘シーンが繰り広げられます。果たして勝者はどちらか?
また、物語の後半ではロア(?)が遂に登場します。そして志貴を助け、遂に正体を明かしたシエル先輩。ところでアルクェイドはどうなったのか?謎が深まる第四弾。第五巻に期待。

…ツンデレ近親秋葉タン…(*´ー`)

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Rei

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