そもそも教授が会議で遅刻するから〜ということで、
戻ってくるまでの間、時間にして90分授業の半分ぐらい
の間、代理で1年生に講義することになっていたんだけども。

えぇ確かに40分ぐらいしたら教授が来ましたよ。授業の大教室に。
でもなんか後ろで私の講義をボーっと見てるのな(。。;
大教室だからマイクでしゃべってたんだけど、思わず呼びましたわ。

「あ、先生〜。そろそろ代わりましょうよーw」

そしたら教授の返事が返ってきました。

「俺も勉強するから、Rei君、そのまま講義任せたー」

あ”っ!?( ゜Д゜)!?

しょーくーむーたーいーまーんーーーー( ゜Д゜)

いや、人前でしゃべるの、なんだか好きなんだけどもw
何が辛いかって、ずっと教壇に立ちっぱなしなのが疲れる
わけよ。左右のOHPシートの間を行ったり来たりしながらな。

もー膝が痛いーーーー。
私、やっぱり教えるのは向いてるのかもしれないけど、でも
やっぱダメだ、アカデミックポストは。立ち疲れる。<それが理由か


…えーっとレディガンナーのレビュー書けって言われたので、適当に。
ISBN:404423101X 文庫 茅田 砂胡 角川書店 2000/04 ¥600
「お嬢さま、もう無理です!追いつかれます」「大丈夫よ。みなさんがついているじゃないの」ウィンスロウ家の娘、キャサリンは、ここに至って、ようやく用心棒たちに声をかけた。ことの始まりは一通の手紙。隣国の幼なじみに危機が迫っていると聞いたキャサリンは、侍女ひとりと、風変わりな四人の用心棒を連れて旅立ったのだが……破天荒なお嬢さまと、動物の姿に変身できる不思議な人々が織りなす、ファンタスティック・ストーリー登場。

デルフィニア戦記の茅田砂胡さんの作品なので、かなり期待して読んだんだけども、内容の割にはインパクトに欠ける感じだったかなぁ?いや、面白かったんですけどね、十分に。ただ、デルフィニア戦記といつのまにか比較して読んでいたのかもしれません。次巻もとりあえず読んでみます。
Rei

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