大沢さんに好かれたい。
2005年5月5日 読書
ISBN:4044713014 文庫 桑島 由一 角川書店 2005/04/28 ¥580
全く、おまえの脳内はどうなっているんだと、作者の頭をかち割って調べてみたい…。なんだこのストーリーは(苦笑)これっぽっちも先が見えない物語。それは時にはギャグ−しかも極寒の地の果てに裸で放り出されて今にも凍え死にそうな−ものであったり、純真、純朴な恋する少年少女の恋愛物語であったり、あるいは生々しいスプラッタシーン満載のアクション物語であったり…orz
文章が読みやすいとか読みづらいとかそんなのはどうでも良い(実際、非常に読みやすかったけど…)。大切なのは"勢い"のみ!そんな感じの作品です。あーもう、読み終わったこの余韻が感動なのか後味の悪さなのか混乱してるだけなのかさっぱりわからん(苦笑)とりあえず冒頭の紹介に偽りはありません。"新感覚"のラブ×ヒーローノベルですw 推薦は…したくもあり、したくも無し(滅)
僕はヒーローになんか、なりたくなかった。ただ、大沢さんのそばにいたかった。僕が大沢さんのことを好きだと言ったら迷惑かな?きっと迷惑だよね……。地味で大人しい大地守が"正義のヒーロー"に大抜擢。女子生徒の人気の的となり、学園のアイドルさえも彼に夢中。しかし、歪んでいく日常のなか、愛しの大沢さんとの距離は少しずつ離れていく。「信じてる、でも想いがこぼれちゃいそう」切なく新しいラブ×ヒーローノベル、登場!
全く、おまえの脳内はどうなっているんだと、作者の頭をかち割って調べてみたい…。なんだこのストーリーは(苦笑)これっぽっちも先が見えない物語。それは時にはギャグ−しかも極寒の地の果てに裸で放り出されて今にも凍え死にそうな−ものであったり、純真、純朴な恋する少年少女の恋愛物語であったり、あるいは生々しいスプラッタシーン満載のアクション物語であったり…orz
文章が読みやすいとか読みづらいとかそんなのはどうでも良い(実際、非常に読みやすかったけど…)。大切なのは"勢い"のみ!そんな感じの作品です。あーもう、読み終わったこの余韻が感動なのか後味の悪さなのか混乱してるだけなのかさっぱりわからん(苦笑)とりあえず冒頭の紹介に偽りはありません。"新感覚"のラブ×ヒーローノベルですw 推薦は…したくもあり、したくも無し(滅)
ちゃんと掴んでますから♪
2005年5月5日いいなぁ、このシチュw@電車男
今日家に遊びに来たちり紙さん
http://www10.ocn.ne.jp/~flat-p/
も真剣に読んでいました。役に立つといいですね(・w・)g
本日は、実験→NOVA→実験→ちり紙さんとゲーセン→バスケというスケジュールでした。
NOVAでは、一緒に受けてた生徒の一人(♀)が巨大なアフロヘアでした。
今日のレッスンも相手のことを褒め称えるという練習。
……アフロヘアのこと、ボンバヘッドって言っちゃった…_| ̄|○
アホだ、俺…逝ってよし…_| ̄|○ ごめん、アフロおねーさん…_| ̄|○
実験終わってというか無理矢理終えて、ちり紙さんと合流。そしてゲーセン。
………。
Jam
http://www.capcom.co.jp/fighting_jam/
でも、
ギルティ
http://www.guiltygearx.com/
でも敗北した…_| ̄|○
ダメだ、私は格ゲー向いていない…。ここんところ勝った記憶が無い。もう二度と格闘ゲームなんかやらねぇ…orz
気を取り直して、最近マイブームのエスプガルーダ挑戦。
http://www.cave.co.jp/amvisual/espgaluda/index.html
格ゲーだめでも音ゲーで太刀打ち出来なくてもシューティングなら…と意気込んでプレイするも1コインステージ4で撃沈。…いつもはもっと行くのに…(凹みっぱなし)
ゲームの不調はバスケにも伝染。
まるでシュートが入らねぇ。。。基本シュートもクラッチシュートもボールが明後日の方向に飛んでいく。どーした俺...orz
一方、ついこの前まで現役陸上選手だったちり紙さんは流石にモノが違う。(あ、下品な意味じゃないよ)
休憩中、チームで仲のよい可愛い女の子が、彼のことをすごく褒めてますた(´・ω・`) 「あの人すごいねー!ぴょんぴょん飛んでおもしろーい。蛙さんみたーい。」
良かったな、ちり紙さん。
電車男も読んだ事だし、もう一歩前進してみないか?ヾ(*´д`)d
まぁ、ぴょんぴょん飛ぶというか、リングを掴めるほどの跳躍力で何度も飛ぶ。高めのパスは予想外のジャンプ力でカットする。あと反射神経が良いらしく、速いパスも近くにくるものは全てカットする。
その褒めた女の子の言葉と併せて思いつきました。
「あぁ、ちり紙さんは初心者桜木@スラムダンクみたいだなぁ…」
…ってーっと、なんだ。
俺はなんだ?
…ゴリか。うホッ。
orz
>チェミスの隠れ家さん
トラバありがとうございます〜。
貼り返したいのですが、まだDiaryNoteではテスト段階らしく、うまく貼れないのです〜。ということでリンク貼っておきますね?今後ともどうぞよろしく〜頑張ってカウント増やしてくださいねw
http://blog.goo.ne.jp/toshiki4421
そういや、ゴミメールが来た。中身はこんなの。
今日家に遊びに来たちり紙さん
http://www10.ocn.ne.jp/~flat-p/
も真剣に読んでいました。役に立つといいですね(・w・)g
本日は、実験→NOVA→実験→ちり紙さんとゲーセン→バスケというスケジュールでした。
NOVAでは、一緒に受けてた生徒の一人(♀)が巨大なアフロヘアでした。
今日のレッスンも相手のことを褒め称えるという練習。
……アフロヘアのこと、ボンバヘッドって言っちゃった…_| ̄|○
アホだ、俺…逝ってよし…_| ̄|○ ごめん、アフロおねーさん…_| ̄|○
実験終わってというか無理矢理終えて、ちり紙さんと合流。そしてゲーセン。
………。
Jam
http://www.capcom.co.jp/fighting_jam/
でも、
ギルティ
http://www.guiltygearx.com/
でも敗北した…_| ̄|○
ダメだ、私は格ゲー向いていない…。ここんところ勝った記憶が無い。もう二度と格闘ゲームなんかやらねぇ…orz
気を取り直して、最近マイブームのエスプガルーダ挑戦。
http://www.cave.co.jp/amvisual/espgaluda/index.html
格ゲーだめでも音ゲーで太刀打ち出来なくてもシューティングなら…と意気込んでプレイするも1コインステージ4で撃沈。…いつもはもっと行くのに…(凹みっぱなし)
ゲームの不調はバスケにも伝染。
まるでシュートが入らねぇ。。。基本シュートもクラッチシュートもボールが明後日の方向に飛んでいく。どーした俺...orz
一方、ついこの前まで現役陸上選手だったちり紙さんは流石にモノが違う。(あ、下品な意味じゃないよ)
休憩中、チームで仲のよい可愛い女の子が、彼のことをすごく褒めてますた(´・ω・`) 「あの人すごいねー!ぴょんぴょん飛んでおもしろーい。蛙さんみたーい。」
良かったな、ちり紙さん。
電車男も読んだ事だし、もう一歩前進してみないか?ヾ(*´д`)d
まぁ、ぴょんぴょん飛ぶというか、リングを掴めるほどの跳躍力で何度も飛ぶ。高めのパスは予想外のジャンプ力でカットする。あと反射神経が良いらしく、速いパスも近くにくるものは全てカットする。
その褒めた女の子の言葉と併せて思いつきました。
「あぁ、ちり紙さんは初心者桜木@スラムダンクみたいだなぁ…」
…ってーっと、なんだ。
俺はなんだ?
…ゴリか。うホッ。
orz
>チェミスの隠れ家さん
トラバありがとうございます〜。
貼り返したいのですが、まだDiaryNoteではテスト段階らしく、うまく貼れないのです〜。ということでリンク貼っておきますね?今後ともどうぞよろしく〜頑張ってカウント増やしてくださいねw
http://blog.goo.ne.jp/toshiki4421
そういや、ゴミメールが来た。中身はこんなの。
送信者:えりかウザイw っていうかこれゴミだよな??心当たりが無くもn(rywww
件名:だけど…
内容:自分の恋人にね、ほんとに好きな人にね?
構ってもらいたいと思うことはいけないこと?
声が聞きたいとか会いたいとか言うのはそんなに我侭なこと?
メールの返信くらいしてほしいって思っちゃうのは駄目なこと〜〜??
…ウザイ?
キメラ 10 (10)
2005年5月5日 読書
ISBN:4088595041 コミック 緒方 てい 集英社 2005/05/02 ¥530
今までは序章。これからが本編ともいうべき転換期を迎える第10巻です。今回、本来主役のリンとタキはちょっとお休み。#73、#74後半2話で復活しますが、それ以前はマルチダのお話。
しょっぱなからマルチダは糞デブ司教に皆の前で辱めを受けます…畜生、糞デブ司教は逝ってよし!(−−#
物語は中盤、エヴァンスがついに目覚めます。エヴァンスを最後の戦士と称するキマイラの末裔達。彼らは人間達を信じようとした。何度も何度も信じようとした。でも尽く裏切られる結果となってしまった。この世の悪は人間達である。末裔達は人間達の殲滅を図り動き出す…。そして彼らはリンに接近しようとする…。
どんどん面白くなっていきますな(*´д`)
ちょっと前まではなんかマターリしていてつまらんかったのですが、最近は続刊、そして毎回の連載が楽しみです。
究極の生体兵器、甲冑を纏った異形の生命体は疾走する!!忌まわしき病に冒された生き餌を求めて…。「茨の館」に突き進む異形の群に立ちはだかるマルチダ!だが彼女には、キマイラの正体を晒すしか戦う術はない。果たしてマルチダは悲劇の連鎖を止める事ができるのか!?
今までは序章。これからが本編ともいうべき転換期を迎える第10巻です。今回、本来主役のリンとタキはちょっとお休み。#73、#74後半2話で復活しますが、それ以前はマルチダのお話。
しょっぱなからマルチダは糞デブ司教に皆の前で辱めを受けます…畜生、糞デブ司教は逝ってよし!(−−#
物語は中盤、エヴァンスがついに目覚めます。エヴァンスを最後の戦士と称するキマイラの末裔達。彼らは人間達を信じようとした。何度も何度も信じようとした。でも尽く裏切られる結果となってしまった。この世の悪は人間達である。末裔達は人間達の殲滅を図り動き出す…。そして彼らはリンに接近しようとする…。
どんどん面白くなっていきますな(*´д`)
ちょっと前まではなんかマターリしていてつまらんかったのですが、最近は続刊、そして毎回の連載が楽しみです。