やっちまった…。

本日の22時頃。

エレベーターを待っていて、いつのまにか気を失って、エレベーターの前でうずくまって寝てしまった(爆)ちょうどエレベーターから降りてきた(or乗ろうとやってきた?)隣の研究室の教授に起こされました(死)

…ちょうど某と昼間、話していたところだったんですよねー。
その子は掃除機の最中に寝てしまうとか、大抵床に倒れてるとか、もう一歩でソファーにたどり着くのに力尽きて倒れるとか。
おまけにその弟さんも部屋の境目で倒れてたりするらしいし(笑)

その時は大爆笑して思いっきり突っ込みいれてやったのに、まさかその数時間後に自分が同じような目にあうとは…orz



ビックコミックコンパクト
http://www.shogakukan.co.jp/magazines/mag/big_compact.html
めぞん一刻特集9号です。購入。

五年生 (1)

2005年5月25日 読書
ISBN:4063141969 コミック 木尾 士目 講談社 1999/01 ¥530
就職も決まり、後は卒業を待つだけ……。
そんな平和な日々が、一瞬にして崩れ去った。
『四年生』の明夫と芳乃が学生と社会人に別れ、
微妙に変わってくるふたりの関係。
ライブ感覚恋愛論、新章の始まりです。

四年生の続き物です、はい。大学の学部は実際は四年生までですよね。それが五年生ということは…想像に難くありません(笑)
つまりそーゆーことなんです。そんなわけで、一緒に東京に出るはずだった明夫と芳乃は離れ離れに。…一応、明夫も就職決まっていたのですが、全部パーです。可哀想に……(つд`) 今後も目を離せない展開です。

しかし、後書きの"赤っ恥劇場"で、今後の展開をばらすのは止めて欲しかった…orz
Rei

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