今度の日曜日から国際学会があるわけで、私も発表せにゃならんわけで、それ以上に私を緊張させるのが、半年後渡米先の世界的にも著名な教授と話をしたり、一緒に食事をしたりすることなわけで…。

とりあえず自分の発表する日時と場所等のメールを彼に入れておいた。送信した時刻が20時57分。

ただでさえ英語のメールで書くのに時間がかかる上に、すっごく偉い教授に送る文章なので、それこそ半日かかって文章を考えました。

で、返事が来た。

……21時7分。

超早っ!!

まあそのメールに気がついたのは22時頃だったわけですが。
でもよくそのメールを読むと、どうもちょっと彼、なにか勘違いをしている節が見受けられました。

そこで、30分かけて再び返信を送る。丁度22時30分。


…22時47分にまたもや返事が返ってきました(汗)

うぉい、返事はやいよ!
こっちが文章必死に考えて送ってるのに、なんか割りにあわねぇ!w

ただ、その返事は一言だけ。

「You are correct. My error.」

……あれ?間違いを訂正したのでひょっとして気を悪くした?(汗)

…いや、多分シンプルなメールは親しみの表れなんだろうな…。
ポジティブに考えることにしましたw
Rei

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