予定が順調に遅れておりますorz
なんかもー、今週は1日22時間学校に居る生活が続いてますよ。ついでにいうなら残りの2時間のうち、30分は家と研究室を往復する時間、シャワー時間で削られて、トータル1時間半で、睡眠、日記、読書、テレビなどをやりくりしております。
これだけやってよーやくぎりぎりのすれすれラインorz
先日久しぶりに母と話したけど、ただ3年間通ってりゃ学位取れるってもんじゃねーってばよ。卒業＝学位取得とは違うんだってばよ。ほんとにもー…。とくに私達の分野なんて3年で学位取れるやつ50％以下だぜ。うだうだうだ。

で、明日は半年に一度の学校指定の血液検査日っすよ。
絶対異常アリって結果に決まってンじゃん、こんな状態で検査されても！いっそのこと検査サボろうかな…orz

そんな心の安らぎは"Ren"
http://www.kadokawa.co.jp/bunko/bk_search.php?pcd=200509000020
鴉さんがブログで紹介するまで忘れてましたわ（汗）
これ読んで元気だそーと思いますっ！

色々いじってたら、DiaryNote使用者以外書き込み禁止の設定になってた（汗）ということで、外部からも可に変更しておきました。

血液検査で二度打ち間違えられたorz
私の場合、普通の人と違った針（もっと細い奴）で採血されるんだけど、痛いんだぞ、これ。。。

なんかぐりぐりぬちょぬちょされたorz

諸事情につき、論文を明日までに書かなきゃいけなくなった。
…っていうか、もう今日か。

もーやだ（じたばた）

木曜日朝から寝てません。途中血液抜かれました。
写真の心境。

木曜日の朝8時半に起きてから今まで、トータル51時間ぶっとーしで研究と論文作業してましたよ。
教授に言われた通り、不備だらけですが、一応提出しましたよ。

すみません。具合悪いので3時間だけ寝てきていいですか？
って、泣きの早退ですよ。今、家。

そしたら、絶対3時間だからな。遅くなったら許さんからな。
だとさ。

んで、教授と一緒に居た助手（♀、推定年齢40歳、既婚）が、ニヤニヤしながら「巨星、ついに落ちたか」だって。＜アニメ好きらしい…

いいよもーどうでも。つっこむ気力も無い。おやすみ。

mag連れて横浜に。

大亀羅で、ついにデジカメを購入。
デジカメに関しての詳細はまた後日。
＜火曜現在、忙しくてまだ袋から出してない

あと、銀盤カレイドスコープDVD1巻限定版予約。
http://www.sonymusic.co.jp/Animation/ginban/dvdcd/index.html
なんたって、限定版は鈴平ジャケだからな！

漫画の森では、文庫館来訪記by冬目景を購入。
これも後日レビュ。

ISBN:408873887X コミック 小畑 健 集英社 2005/12/02 ￥410

メロからノートを奪還する為に行動できる者はもやは捜査本部しかいない。彼らを動かす為に、ライトはノートを使うある策に出るがあまり！？また、時を同じくして夜神総一郎が捜査本部に復帰する。ライトの作戦に父は…！？

相変わらず読んでるとごっちゃごっちゃになってくる漫画だw
絵がこの絵じゃなかったら絶対ここまで人気出なかっただろうな。
私が二冊同時読みしようと思っても出来ない漫画の一冊。

そしてリドナーたん(*´д｀)ハァハァ

ようやく書き終わったぜ！
ほんと、誰がどうみても敗北必至の背水の陣から怒涛の追い上げだな。我ながら頑張った！
さて、明日はうちの先生と一緒に、副査の先生達のところ回って頭下げて論文チェックしてもらいに行ってくるよ。
それが終わったら、奨学金関係の書類の山を片付けて、それからようやくハワイの学会の準備だ。（遅すぎ）

ISBN:4044708045 文庫 水口 敬文 角川書店 2005/11 ￥560

未来から、現代に流刑として堕とされた少女、朝槻憐。その前に現れた『彼』とは、未来を支配する演算装置『時の意思』の人格であった。その目的は、憐自身ではなく、玲人を殺して未来を変えること。「玲人がいるから、私はこの時代でかけがえのないものを見つけられたんだ！」憐の玲人を守るための、そしてなにより自分自身のための最後の戦いが始まった――。少女の絶望が希望に変わる、運命のピュア・ストーリーついに完結！

前回が外伝で1巻分空いてしまったため、本編で以前何が起こったかを忘れてしまい、しょっぱなから戸惑ってしまいました（笑）

これぞ「ボーイ・ミーツ・ガール」の決定版！ついに最終回！
……てな感じなんだけど、もうちょっと盛り上がりが欲しかったなぁ…っていうのが正直なところです。面白かったんですけどね？！でもこれで終わりかぁ…って残念な気持ちが大きいのは、ちょっとだけ不完全燃焼の感があるからかなぁ。
個人的には、近年の「ボーイ・ミーツ・ガール」というジャンル（？）に区分け出来る作品の中では、憐は間違いなく秀作だと思ってます。それだけにラストに期待してたのになぁw＜勿論、玲人と憐の…（！？）

外伝希望！！！

PS：結局、未来が云々というよりも、日常の憐と玲人、そして朋香、仁美とのやりとりが好きだった！w

ISBN:406334956X コミック 冬目 景 講談社 2004/11/22 ￥1，200

写し出されるココロの一葉。
"思い出"を写してくれる古い写真店「文車館」。
訪れた"物の怪"達は、その切ない思い出を語る――。
（帯より）

フルカラーです。漫画というよりは画集のイメージの方が強いかも。
でも、一応しっかりとした漫画でストーリーはありますけどね。
冬目景ファンのための作品だと思った方が良いですw
着物の黒髪の女性を描かせたら天下一品。
冬目景ワールドをご堪能ください。…って感じですよw

みんなー。これがツンデレですよー。
ツンデレのお手本がありますよー。

何もしてない大和をぼろくそに罵倒する涼風。

水曜深夜はアニメ「涼風」
http://www.suzuka-tv.com/

この表情が"ツン"の部分。
"ツン"の代表格だね、この表情！（゜∀゜*

でもなんの罪も無い青少年をここまで罵倒すると、いくら
好意を抱いてる相手だって怒ります。
次の瞬間、大和も流石に声を荒げて怒ります。

……でもそうやって相手も怒らせるのが、このあと"デレ"に
移行する計画的犯行なのかもね…？(*´д｀)

（案の定？）怒った大和が退散しようとした瞬間、
"ツン"が突如として"デレ"に変わるw

最初は「えっ？あっ、ちょっと、待ちなさいよ！」
と、相変わらず高飛車口調。
それでも相手（大和）が立ち止まらないと、追いかけていって
服の裾をチョコンとつまむ。
狙ってやった行動ではなく、思わずやってしまった…という感
が最高にツンデレな瞬間。(*´д｀)ハァハァ

今まで怒っていた大和も思わずその変化に戸惑う。
ここがツンデレの真骨頂。

涼風は毎週水曜深夜テレ東系列で放映中。
http://www.suzuka-tv.com/

原作者（瀬尾公治）公式サイト
http://www.acs.ne.jp/~seo/dandei/

…なんかトップに面白いのがあるwwww
＜瀬尾さん、無機化学の参考書の表紙描いてる！！！！（爆）
これ、今度本屋で探してみようww

慌てて我に返って手を離すというシチュエーションも良いけど、
こうやって離すきっかけを掴みかねて、摘んだまんま話すという
シチュエーションもGood。
涼風は天性のツンデレですな。
もっとも、ツンの比率とキツさが半端じゃないけど。
個人的には羽柴の方が良い理由もその辺だったりする。

瀬尾さんの漫画は、クロスオーバーって、バスケ漫画なら持って
るんだけど、今更だけど学位取ったら全巻揃えようかなぁww


はぁ。学位とか自分で言って凹んだ。
ハわイの学会まであと1週間じゃん！
用意が全然出来てないし、なによりも面接があるんだってば！
1週間で英語がぺらぺらにならないかなぁ…（神頼み）

…もえたんでも買おうかな（滅
http://www.moetan.jp/

先週日曜日、magに付き合ってもらって買いに行ったデジカメ。
現在充電中。大きさは見ての通り。
ニコンのクールピクスS3、600万画素ですよ。
説明書が厚い…orz

ISBN:4829163275 文庫 新井 輝 富士見書房 2005/12/10 ￥588

昼間のラブホテル街。
錆びた装飾やら電飾やらが日の光のもとにさらされると、なんとも味気なく、そして裏寂れた感じがする。
「やっぱり帰るか？」
姉・蛍子は健一に問いかける。
出会うということは、いずれ別れるということ。
Hをするということは――Hをしつづけるのか？それとも、いずれHをしなくなるのか？という判断をすること。交わるということは、そういうことなのだ。
健一は岐路に立った。
ど、どうする？
姉から送られてきた携帯電話をたよりに、再会する健一と蛍子。そして、蛍子は、ある告白を健一にする。双子の姉妹佳奈と日奈の抱える微妙な秘密も明らかになり、健一の周囲の人間関係は徐々に変化していく。時に可笑しく、時に切ない健一の恋愛を探求する物語、第七弾！

ツンデレ・姉、ホタル最強伝説復活ぅぅ！ヾ(*´д｀)ノ
いや、ほんと最強ですよw
もー、前半50ページで十分おなか一杯ですw

個人的には、作者新井輝のテンポ良い、健一主体のちょっと抜けた言い回しと、ホタルのツンデレが噛み合った瞬間が大好きです。

「み、見るな、馬鹿っ！」
なんだかすごい勢いで怒られた。

…お、怒られたい…_｜￣｜○

本編第七弾、短編集含めて全八冊にもなって、ようやく多くの登場人物達が線で繋がってきました。綾のプロデューサー錦織エリとホタルの見合い相手とカリスマケーキ職人。健一と八雲の妹と千夜子と九条弟。…。…九条姉はいつ登場するのか（笑）＜既に後書き担当員

ROOM NO.1301は、どの巻もプロローグとして"物語の数年後"からスタートするというちょっと変わった作風です。本編が進むにつれて、「あぁ、あのプロローグのアレはこういうことだったのね…」と少しずつ未来に向かって現在が動いていく様が感じられます。…が、その反面、本編に強く感情移入してしまうと、未来が分かっているだけにどうしても切なくなってしまいます。

鬼才、新井輝の描く、健一の淫らな報われない愛のピュアストーリー八冊目は満足の一冊でした☆

先週に引き続き、横浜の大亀羅に電子辞書買いに行きました。
イメージ的に、デジカメより安いと思ってたんだけど、同じか、むしろそれ以上なのね…ちょっとショック。
シャープの約3万の奴を買いました。勿論、ハワイでは活躍してくれることでしょう…って泥縄（汗）

ISBN:4592143930 コミック 甘詰 留太 白泉社 2005/11/29 ￥530

ついに結ばれた揚羽と努…。
甘い生活を楽しむハズが、なかなか思い通りに行かずにイライラしてしまう2人…。
大人の余裕を見せたい揚羽さんなのだが…。
絶好調「甘詰留太」が贈るミステリアス・ラブコメディ第3弾!!ここに登場☆

これでもかってぐらい肉感溢れる甘詰さんの絵は、実はそんなに好きじゃありません。なんだか見た瞬間にエロを強要させるようで、ちょっと苦手です。
私がこの漫画を読んでいるのはそのストーリーが好きだから。雅亜公さんの作品もそうだけど、なんか心にぐっとくるものがあるのですよw

表紙の揚羽さんは、見た目、中学生にも間違われるほどのロリだけど、実は26歳。しかも一度結婚までしています。その複雑な家庭環境、様々な葛藤からようやく抜け出すことができ、前巻ではようやく努と結ばれることが出来ました。
そして再び大学生活を送ることになるわけですが…どうしても自分が26歳であるということが、無意識的に回りの学生達と壁を作ってしまい、また、努を含めて親しい友人達の前では大人としての余裕を見せようとするのですが…。

…こんな26歳いるわけねぇよ！（笑）

…っていうか、26歳でオバサンオバサンと自虐的になるなよ…orz