冬目景の描く髪の長い女性が好き
今朝起きて、いつものようにベッドの上で伸びをした。いつもより心持ち、2割り増しで伸びをした。

そしたら鳩尾辺りの筋肉がなんか伸びきった感じがして、突然痛みを感じた。これがまた地味に痛くてなかなか収まらない。腹ならまだしも、丁度鳩尾部分なので、身体を曲げようが伸ばそうがあまり変化が無い。結果として地味だがズキズキ常に痛みが伴う。

だからといって学校休むわけにも行かないので無理矢理登校。我慢出来ないこともなかったけど、ちょっと本気で痛かった。幸い午後になったら慣れてきた…というか少し痛みが引いたけど、あのままだったら間違いなく病院行ってた気がする。

NOVAでその事を話したら、プルドマッスルって言われた。筋違いみたいな感じだろうか?っていうか、やっぱり渡米して一番困るのは病院関係かな…(汗)

ちなみに夜になってもまだ若干痛みが残る。夜は研究室の弟子と焼肉食べに行ったんだけど、食事中も地味に痛かった。明日のバスケまでに治るんかいな?



写真は、冬目景の羊のうたの画集。別に買って無いけどw

今のところ冬目景色作品で読んだのは、羊のうた、イエスタデイをうたって、ZERO、LUNO、ハツカネズミの時間、幻影博覧会。

ところで某所でちょっと前までの人気ランキングは
イエスタデイをうたって:74票
羊のうた:66票
黒鉄:19票
僕らの変拍子:15票
文車館来訪記:9票
ZERO:8票
ハツカネズミの時間:8票
LUNO:5票
幻影博覧会:5票
他コアなファンは未単行本作品とかにも票を投じていたけどその辺はとりあえず除外w;

さて、私が読んだ感想だけど、やっぱり羊とイエスタディはダントツ。読み終わった後の印象も強烈だし、何度でも読みたい感じ。勿論、他のも嫌いじゃないけど。上記では票が少なめだけど、LUNOは綺麗に話がまとまっていたし、幻影博覧会、ハツカネズミも今後が十分楽しみな展開だったと思う。ってか、まだ序章みたいなもんだし。ZEROは個人的には微妙だったかな〜とは思うけども。さて、読んでない黒鉄、文庫館、変拍子だけどどうしようかなぁ。。。黒鉄はしばらく続刊出てないみたいだし、買うなら変拍子、文庫館かな。

明日は横浜行く暇ないので、ダメもとで隣駅の本屋に捜しに行ってみようと思います。

今シーズン初のきなこもちチョコを食べたReiでした。

日曜日の日記

2005年10月30日
日曜日の日記
プリシラ!プリシラァ!@ガン×ソード
http://www.jvcmusic.co.jp/m-serve/gunsword/
(↑スルーしてください…)

当初の予定が思いっきり変わってくれたので、かなり流動的でした。
まぁおかげで実験に論文に集中出来たので結果オーライだったけど。
それにしても色々連絡無かったので、直前まで予定が決まらなくて気持ち悪かったwこう見えて、結構計画的に行動するタイプなんですσ(´д`) …予定通りに事が進むことは極めて稀なんだけどね…(;´д`) あ、ちなみに、本日はバスケも行きませんでしたよ。なんかやっぱり胸の調子がおかしかったので。大分痛みも和らいできたけどね。

結局、掃除洗濯→研究→NOVA→本屋→マック→研究→ゲーセンという行動パターン。あ、そうだ。午前中に、ついに隣に住人が引っ越してきました。で、うちに挨拶に来てくれました。粗品貰っちゃいました。タオルセットでした(*´д`)

本屋では、冬目景の"僕らの変拍子"買ってきました。レビュ後ほど。
ツンデレ大全を危うく買いそうになりました(汗)
http://www.ne.jp/asahi/yu-show/sukisuki/tundere/
金が無かったので諦めたけど……うぅ、近々買うかも(汗)

マクドナルドのえびフィレオ食べました。
なんか、えびフィレオって言いづらくて注文するとき噛みましたorz
http://ebipuri.com/
まぁまぁかな?高い。

ゲーセンにて奇跡が起きました。
ついに、虫姫さま1コインクリア!祝!
http://www.cave.co.jp/amvisual/mushihime/
もうやらんw 思い出は美しいままで…w

ほんとはKOF11やりに行ったんだけどね。
http://www.snkplaymore.jp/official/kof-xi/index.html
並びすぎ。生憎、対戦乱入する度胸も実力も無かったのでやりませんでした。

僕らの変拍子

2005年10月30日 読書
ISBN:4344800273 コミック 冬目 景 幻冬舎 2002/01 ¥567
投稿作品で、商業詩に初掲載された「六畳劇場」(92年)、そして実質的なデビュー作である「こんな感じ」(92年)を含む、初期短編全7作品を収録。また、巻末にはカバー原画の下描きを掲載。

僕らの変拍子@コミックバーガー1994年6月号
幽霊のいるまち@コミックバーガー1994年8月号
現国教師RC−01@コミックバーガー1993年12月号
醒めてみた夢@コミックバーガー1993年8月号
銀色自転車@コミックバーガー1993年7号(4/13号)
こんな感じ@コミックバーガー1992年22号(11/24号)
六畳劇場@コミックバーガー1992年18号(9/22号)

1993年あたりが絵の感じとしては転換期でしょうか?w 勿論面影はあるものの、1992年の作品と1994年以降の作品は随分違う印象を受けます。

この短編集の中では僕らの変拍子が一番好き。色々なことを考える思春期の男女の思惑。お互いがお互いのことを語り合い、夢を語り合い、そしていつしか惹かれあう。…出会いは普通じゃないけど(苦笑)、ありがちな話であるがゆえに惹かれる展開です。

それと銀色自転車かな。ほんとに短いわずか20pのショートショートです。現実というどうにもならない厳しさと最後のちょっとだけの救済措置を上手く漫画にしていると思います。

現国教師RC−01は、冬目作品としては一風変わった印象でした。特に現国教師鈴木RC−01VS数学教師TM−佐藤α−2の戦いはアホだと思いました(笑)

全体的に、なるほど、冬目景ワールドの原点とも言える作品集という印象を受けました。悪くは無い。
特にこれといってなし。
「ツンデレ大全」をレジまで持っていった。
http://www.ne.jp/asahi/yu-show/sukisuki/tundere/
レジのところに見覚えのある教え子の集団(多分2学年)が居た。日が悪いと思い、また次回購入しようと思った。
あ、今やってる実験が今週中に良い結果で得られれば、自分への御褒美に買うことにしようw

鴉さんが紹介していた「ある日、爆弾がおちてきて」を買おうと捜したが地元には見当たらなかった。
http://diarynote.jp/d/14571/20051031.html
そこで、「12DEMONS」を衝動買いした。
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000031583191&;Action_id=121&Sza_id=HH
作者の御堂彰彦は電撃文庫二作目。一作目の「ヒトクイ」も興味があったんだけど、当時はタイミングが合わなくて購入しなかった。この「12DEMONS」も話題作らしいので突発的に購入を決めた。さぁ当たりか外れか…。

相変わらず、自分が糞忙しいときに限って余計なことをしようとする自分…背水の陣に追い込んで追い込んで、それで自らを苦しめてどこに向かおうとしているのだろうかw

その代わり基本的に自分からは行動起こしません。ひたすら待ち。

さっき、フジで、HGと江頭2:50が共演してたww
テラワロスwwwwwww
江頭ヤリスギだってばww

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Rei

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